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クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ感想


半年ぶりの更新が、レンタルしたファミリー向けアニメ映画の感想なのです。
最近クレしん離れが起きている中、見たら少し熱が込み上げてきたので書いてしまった。ネタバレ怖い人は回れ右。


クレしん映画の多くは元ネタのパロディを楽しむという側面があるようだが、私はあまり映画やドラマを見てこなかったからそのような楽しみ方はできない。今回の場合は、ジャッキーチェンやブルースリーらへんの映画の“あるある”やオマージュが盛り込まれているのかな。ソレっぽさが面白いってのはあるけど、具体的にどのシーンがどうこうってのは分からないけど、クレしん映画(に限らずドラえもんなどもある)の感想をネットでいろいろ調べていくと、クレしんで○○(具体的な映画名やジャンル)をやっている!という褒め方をよく見る。別にそれは感想として煩わしいものではなく、わかりやすいし全然普通なんだけど…その元ネタやジャンルが好きな人「なら」特に楽しめるような作品、極端に言うと、そういった人を「中心に」楽しめる作品というと、期待もありながらも、内容によっては身構えてしまう。そういう感想が目について盛り上がっていると、見る前の先入観で「クレヨンしんちゃんで名作の踏襲をやったから」褒められているというのは、比較的にそれ以外は目立った魅力が無いのかな。と勝手にネガティブな意識を持つこともある。実際、自分で見るまでわからないのは当然として。特に近年の劇場版のしんちゃんはテンポが良くて安定した面白さをキープしている印象があり、自分が期待しているのは、ギャグだろうが展開だろうが、とにかく気合い入れて作り込まれた「クレヨンしんちゃんらしい」名作なんですよ。どこまで「クレヨンしんちゃんらしい」かも自分基準ですが、単純なところとして、劇場版では滅多に見かけなくなった懐かしのキャラの登場や、しんちゃん達のお決まりの台詞やお馴染みのノリ(お姉さんとの絡み、ヒロシの靴下etc.)を違和感なく面白く挿入されているところとかが今作には多くて良かったんだけど、特にグッときた場面は二箇所。ヒロシとみさえが騒動に巻き込まれて、ひまわりをタマ・ランのところに連れて行くシーンからの一連の流れ。クレヨンしんちゃんだなあ、ってコミカルさ。ネタとかギャグの面白さだけじゃなくて、クレヨンしんちゃんだ!!って嬉しさを感じる空気。もう一箇所は、ほぼその後のシーンだけどぷにぷに拳の9つ目の奥義。名前で察する人も多いかもしれないが、お馴染みのアレに、こんな素晴らしい繋げ方ないでしょ。ぷにぷに拳法を知り、やっと奥義として覚醒するのだな。

そして今回はカスカベ防衛隊がメインの映画で、特にマサオくんは準主役並みにスポットが当たっている。
裏切りオニギリという素晴らしく語呂のいい悪名がお馴染みになりつつある彼だけど、今作はマサオの色んな面を惜しみなく見せてくれる。もともとは弱気な泣き虫キャラだった筈だけど、オトナ帝国でさのバス運転での二面性もあり、いつしか調子よく媚びへつらう小悪党なところまでフィーチャーされていったような気がするけど、そういうマサオだけじゃなくて、珍しくハンサムなマサオもしっかり見れる。カンフーを習ってても相変わらず不憫なダメおにぎりが、ダメじゃないオニギリになる物語がちゃんと描かれている。

悪の親玉といきなりバトルが始まり、展開が早いかと思ったらそこから割と広がっていったのでボリュームはあるように感じました。テレビスペシャルに少し色つけたような、アッサリしすぎかなって思った作品もあるのですが、今回はなかなか濃密な劇場版だったと思います。ただ、オチの部分というか結末らへんがサラッとしてた気もする。ひまわりの活躍は無いのが残念だけど、しんちゃんが所謂しんちゃんらしいキャライメージの言動ではなく、兄として普通に心配するところがあるのが個人的にポイント高い。昔と比べて、しんちゃんの嵐を呼ぶ破天荒っぷりが無く個性が薄いって言われたりもするけど、ひまわりに対しては基本的に兄らしくありたいのが野原しんのすけだと思う。原作から、他の映画でも。劇場版しんちゃんの中でも、ヒロシみさえの存在感は薄いほう。名言的なことも言った記憶は無い。
ちょっと期待したけど、ななこお姉さんは流石に出なかったか。ななこお姉さんがラーメン食っちゃってたらどうなってたか面白そうだけど。みやぞんのような本人ゲストは、実際ファンに楽しまれているのだろうか。話題性はあるし恒例なのは親しみがあるんだけど…。演出とかによるかな。関根勤は声優らしく聞こえる演技をしていて、クレジット見るまでタレント枠なのか気がつかなかった。事前情報は得てたかもしれないけど、完全に忘れていたから驚いた。

背景とかにあまり迫力が無かったようなのは気のせいか。今までの劇場版はテレビ画面で見てても、もっと臨場感をかんじたような気がする。今までほど広大な設定のフィールドが無かっただけなのか。ブタのヒヅメだったかな?広大な地に取り残されるシーンや、ブリブリ王国の魔人らへんのシーンとかは、補正もあるだろうが、立体感や奥行きのある広大さを感じた。アクションシーンはやはり素晴らしい。ギャグテイストの作品ほどバトルがカッコよく映えるのかもしれない。たかがアニメーションだけど、目が離せない。まあそれほど攻防の駆け引きなバトルやってるワケじゃないんだけど。今回はしんちゃん達の個性的な戦いが見れることもほとんど無い。特に攻撃としては。

そして、オチのハナシ。 「みんな一緒に踊れば世界は平和だぞ」 使い古されてきたような短絡的な平和のメッセージを、平成が終わる今でもまだ「メッセージ」として発信する意味はあるのです。そんな単純じゃない。平等な物語のハッピーエンドは誰しも訪れない。でも、どれだけ幸せへの意識を広げるかで、確実に変わることはある。伝えようによっては胡散臭いくらいの落とし所なんだけど、エンターテイメントとしての美しさも色濃く鮮やかに伝わる。

ぷにぷに拳の伝説の真理。ぷにぷに拳の精霊からの最強のパワーで直接平和になるのではなく、自分の正義に呑み込まれてしまった人にぷにぷにの精神で救うことで真に平和になるということなんだろうな。悪の親玉も正義堕ちしたヒロインも、ちょっと正しくて大きく間違っている。かといってみんなを踊らせるのが正解かというと、完璧な解ではない。でも、イチバン正義に、正解に近しいことではあると思う。一方的に牙を向け押し付けるより、歩み寄ること、理解することが大事。ただ、この場合の悪もひとつのパーツで、トライアングルのバランスで成り立つようなことだと思う。コレは思想の良し悪しじゃなく、多様性という意味で逃れられない現実。現実に沢山いる踊りたくない人たちも、少しでもこの物語でいう“ぷにぷにな心”を持っていたら良いことあるよって感じです。差し障りなく言えばね。綺麗事だけじゃないニュアンスも読み取れるし、馬鹿正直に素直なメッセージの映画だった。

主題歌のももクロも、劇場版しんちゃんのエンドロールに合った曲を提供してる。このシリーズは他のミュージシャンも、毎回とてもちょうどいい曲を発表しているから、どんな人選でも結果オーライ。

次回作の『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』が4月19日から公開となる。監督はB級グルメ、サボテン、シリリで監督だった橋本昌和。脚本はお馴染み、うえのきみこ。…ともう一人、おっぱいバレー著者の水野宗徳。そして野原しんのすけの声が小林由美子に代わってから初の劇場版…!発表された段階ではめっちゃ面白そうだし監督、脚本からして安定したクオリティは期待できる。ストーリー性よりも、おバカなノリがふんだんに盛り込まれてそうで期待してます。

相変わらず、我ながら読みにくい文章でぐちゃぐちゃですがこういう素人の感想にエモを感じられる人の腹ごしらえになれば感謝です。
わど | えとせとら | 00:32 | comments(0) | - | - |

8月のポエム2018

今宵もダイヤブロックで原寸大のお台場を作って、繁華街へとダイビングする夢を見るよ。シャンプーの泡立ちの一粒にドラマがあるし、愛しのアイドル忍者の手裏剣はわりと尖ってる。噂を煮詰めた地獄耳のポタージュを耳から小腹に流し込めば、合戦の合図 to 合図。ジョギングがてらに三遊間を守るシミュレーションも兼ねるの。そんな素敵な休日は、プレミアムな雨を浴びて台無しになりそうね。構わぬ、それすらもエンターテイメントよ。22世紀の志村けんはきっとアイーンなんか言わないわ。黙るの。ここぞと言う場面で、ただただおし黙るの。大理石の柱のように。無声映画の時代に逆戻りね。ブーイングのシャワーか歓声の暴力か…。受け手のアティテュードが担うマジックさ。さあ、急いで小分けした恵方巻きを折り曲げた肘の内側に挟もうぜ。オンラインで痺れた自我が崩壊するする前に。反抗とは、パンクとはそういうもんさ。バイバイ呪われた平成のロンリー・ウルフ


ツィッターの新しい自己紹介文を考えていたらどうしようもなくなったからここに文章を避難させました。
わど | えとせとら | 17:31 | comments(0) | - | - |

2017リリース作品21〜40


21〜40位、わりと混沌としてる。順位はつけてるけど、気分で聴きたいモノ変わるしどれも最高です。 21.The Horrors『V』

6年くらい前、ツードアとか洋バンド聴き始めた頃に買ったアルバムがホラーズの『Skying』だった。こういう洋バンドを好きになるキッカケのひとつながら、それ以来新譜は追わずにいて、今作でまた久々にホラーズ体験をしたのだけど…こんなにカッコいいバンドがいてたまるかって思ったな。




22.Walter Etc. 『Gloom Cruise』

ポートランドのオルタナインディーフォークバンド。このアルバムより少し前にリリースされたDinersというバンドとのスプリット作品で興味を持ったバンド。ついこの前Hemingwayとジャパンツアーをしたときは、ナツノムジナやSUMMERMAN、cats in a bowlらと対バン公演をしました。






23.RAq『アウフヘーベン』

ニコラップで知名度を上げた東大出身のMCの初のフルアルバム作品。ニコラップを主に活動していた頃には、アルバムサイズのミックステープを無料ダウンロードで2作も公開しており、今作がフルサイズの商業アルバムとしては初の作品。ニコラップ時代から交流のあった電波少女のハシシや、過去にパワーポップバンドのHOLIDAYS OF SEVENTEENでボーカルやってて、今はフレンズでギターやってる三浦太郎などが参加している。2017年に話題になった日本語ラップアルバムといったらPunpeeだと思うけど、負けじとこちらもポップで渾身のラップアルバムだと思う。




24.Paranel『スーサイド』

日本語ラップ周辺でも、他と比べると異質で独創的な作風のメンバーが集うレーベル、Low High Who?を牽引する音楽家の3rdアルバム。前作は非ラップアルバムでアコースティックな質感のフォークトロニカだったけど、今作はラップ/ポエトリー色の濃厚な繊細で柔らかい作品。降神や、その降神のなのるなもないのソロ、バンドならFishmansなどにも繋がる浮遊感・中毒性のあるトリップ感が味わえる。生と死、夢と現の錯綜。






25.野崎りこん『野崎爆発』

前頭葉 a.k.a 泡銭の名義を使い分けニコラップで頭角をあらわし、電波少女の初期メンバーとしても活動していたMCの初の流通作品。幅広い意味でのhiphopを知らしめてくれる多彩な楽曲は、所属している『術の穴』のレーベルカラーらしい独特さがある。NUMBER GIRLや相対性理論、アジカンといった日本のロックや、エレクトロニカ、アニメやゲームなどオタク的アイコン、インターネット世代ならではの空気を取り入れつつ、どこかセンチメンタルに、時にはユーモラスに描写を落とし込む。スチャダラ的なスタイルやSWAGなラップやとにかく広範囲のhiphopがナチュラルに組み込まれていて、それでいて独自性が濃い。ナードなキャラクターながらも鋭角に尖り、切れ味は底知れない。ラストの「青の9号」ではシューゲイザーサウンドにラップが美しくマッチする。






26.emdee1『薄荷』

Qurageに続き、カセットテープ2本目。入江陽、タカツキ、紙コップスの菊地紗矢、abelest、あゆ巫女、ハハノシキュウが参加している素朴でポップ、万華鏡のような美しさの電子音楽。タカツキがガッツリラップした新曲ってだけでも購買欲をそそるのですが、他の参加メンバーも絶妙。タカツキはex.SUIKAって紹介のされ方が切ないのですが、そこはSUIKAの復活を気長に信じておきます。一応日本語ラップ的なアプローチの作品ではありますが、いかにもラッパーらしいゴリゴリのラッパーとして言えそうなのはタカツキとハハノシキュウくらいでしょうか。abelestもかな。




27.tommy△ 『D R I N K』

そして3本目のカセットテープ。今は更新停止している音楽サイト、Hi-Hi-Whoopeeで紹介されてたようなマニアックな音楽の見つけ方に行き詰まり気味で、滅多にそういったサウンドとの出会いが減ってしまった中で、まさか今住んでいる札幌でもこういった新譜がリリースされているなんて。出会えてよかったです。アブストラクトなインストや、Vaporwave的な作品でひとつ、コレだ!ってやつを買っておきたいな…と思ってたのもあったし、音源を買ったらダウンロードできる、札幌のフィメールMC?との曲も素敵だし。ダウンロードできるそのMCとの曲以外は全編インストです。環境音がサンプリング多用されている、怪しげだけどどこか落ち着く音楽。メロディらしいメロディは無いけど、ポップで聴きやすいと思う。




28.The Wellingtons『END OF THE SUMMER』

暑苦しさはそんなに感じない、正に夏の終わりのカラッと陽気なパワーポップ。祝祭感のあるハッピーな心地よさに高揚してしまう。波のように押し寄せるグッドメロディ。日本ならthe chef cooks meとか近いかな。




29.入江陽『FISH』

2010年代の新しい「歌モノ」を更新し続ける、信頼の天才肌。今作は特に奇妙な入江陽ワールド。今までの中でも特にアグレッシブで変態的な作品。でも凄く入江陽らしい。他ではこんなアルバムは聴けないオルタナティブなポップ歌謡ミュージック。






30.エンヤサン『大メインクライマックス』

なんというか、下世話なFishmansというやら。得体の知れないポップミュージックで、裏シティポップ。ラップする曲もあり、最近話題の踊Foot Worksのような自由さがある。






31.Sportsman『Neverland』

スウェーデンのインディッポップバンド The Sonnets の元メンバー Per Magnusson によるドリームポップ、シンセポップユニットとのこと。北欧らしい澄んだ空気がパッケージされた穏やかな歌たち。深夜に聴いてやられてしまった。




32.Mhysa『Fantasii』

チラホラ名前を見かけるABRAなんかを想起させるような前衛的なR&Bシンガーの初フルアルバム。ラストはプリンスの曲「When Doves Cry」を、グライムカバーしたもの。このくらいエクスペリメンタルな歌モノとなると痛快ですね。ちゃんとポップ…だと思う。




33.Part Time / Drinking Flowers『SPRIT 7"』

Cultと契約したDavid SpeckのソロユニットPart Timeと、ロスのドラッギーサイケポップバンドDrinking Flowersのスプリット作品。日本のSUPER VHSのような音に飢えていたんで、こういうローファイなシンセポップとの出会いを待ち望んでいました。






34.Wolf Parade『Cry Cry Cry』

2016年にリリースされた4曲入り、『EP 4』が全曲最高すぎて、新作フルアルバムを待ち望んでいたカナダ・モントリオール州の4人組インディロックバンド。2010年の、活動休止からの復活を経て、アルバムは7年ぶり。先述のEPとは少し雰囲気が違うけど、鍵盤なども取り入れて厚みのあるロック・サウンドを形成している。




35.Hater『You Tried』

またもや北欧、スウェーデンのインディーポップバンド。美しく、神々しさすらある珠玉のバンドサウンド。






36.伊集院幸希 『New Vintage Soul 〜終わりのない詩の旅路〜』

渋みすらあるソウルを体現する女性シンガーの新作アルバム。前作は様々なラッパーとのコラボばかり収録されたアルバムだったが、今回はいとうせいこう、輪入道、HOOLIGANZの3組が参加。60年代から歌い継がれるヴィンテージ・ソウルが根付いた歌謡曲は平成の時代の空気も飲み込み、濃厚な香りを今の時代に撒き散らす。とても大事にされるべき音楽性だと思う。




37.The Creases『Tremolow』

オーストラリアの新鋭のデビューアルバム。5年くらい前、某匿名掲示板のスレでオススメされたTWO DOOR CINEMA CLUBを聴いたとき、今の時代のロックヒーローだ!ってパワーを感じた。このバンドや、今年出たThe Academicの新譜を聴いたらその新鮮さと大衆的にもなれそうなロックっぷりが耳に叩きつけられて血肉湧き上がる。このバンドはツードアよりクセが強そうだけど、そのぶん中毒性ある。






38.Destroyer『ken』

カナダのSSW、Dan Bejarのプロジェクトの新作。なんかふとした時に聴きたくなって、その時々をちょっぴりドラマティックな彩りを添えてくれるような曲たち。




39.my letter『僕のミュージックマシーン』

京都のアートパンクバンドの2ndアルバム。リズムも音色もひとつひとつが繊細でオルタナティブなロック。激しいロックってわけじゃないけど、硬派で揺るぎない信念を感じる。一見、飄々としているが徐々に徐々にと聴く者の内面をときほぐし、剥がされていくような。癒されるし、揺さぶられる。




40.SALU『BIS3』

フリーダウンロードによるミックステープ・シリーズ最新作で、SALUの作品に於いて最も自由で多方面に振り切ったような快作。ずっとハマれそうでハマれなかったラッパーながら、今回でやっと決定打がキタと思った。期待しつつもあまりピンとこなかった商業アルバム『INDIGO』も、この『BIS3』を聴いて以降で印象が変わるくらいSALUという存在に急激に惹きつけてしまった。この作品のお陰。やりたいことを自由にやっている、その「自由」の引き出しの多様さよ。



わど | まとめ記事 | 12:17 | comments(0) | - | - |

2017年リリース作品1〜20

今更すぎる、2017年リリース作品のベスト20です。まだ聴きたい2017年リリースが溜まりに溜まってしまっているけど、良い音楽というものはキリがありませんね。


1.Infinity Girl『Somewhere Nice, Someday』

ポップなシューゲイザーや初期のNUMBER GIRLみたいなローファイなギターロックを聴くようになってから、やっと出逢えたひとつの理想のバンドサウンド。このNYブルックリンの4人組が生み出すサウンドは、一度再生してから終始、余すところなく心地よい。この暴力的なまでに儚く美しい音像に包まれると、脱力やら興奮やら、大変。




2.For Tracy Hyde『he(r)art』

ドリームポップ、シューゲイザー要素のあるインディーロックやチルウェイブなど幅広いサウンドをJ-POPと組み合わせ、ロックな精神性をフルパワーで放出する最高のバンドの2ndアルバム。名刺代わりの前作のような漲る青き初期衝動は少し抑えられたように思うが、透明感はそのままにグッド・ミュージックで殴りかかろうとする暴力性を秘めている。




3.BURGER NUDS『Act 2 或いは Act 3』

2003年に1stフルアルバムリリースし、2004年に解散、2014年に復活。活動再開後初の新譜にして、2ndフルアルバム。ボーカル門田匡陽の近年までの作風の流れも汲みつつ、他メンバーのアイデアを詰め込んだ現在進行形のBURGER NUDSサウンド。求められてるかつてのバーガー像をやろうと思えばできるかもしれないけど、それを今やる必要性を感じないなどと今の3人の趣向をきっちり示した結果、実に孤高のロックバンドらしい出来になった。近年の容易く消費されてく産業音楽やらへの怒りや嘆きを露骨に振りまいて、皮肉めいたフレーズを交えながらも曲そのものへの熱意は誠実でブレない。Apple Music解禁されるまでは、試聴できずMVも公開されず、内容含めて近年リリースされている音楽の中で、なかなか浮いているスタイル。 かつてはバンプやSyrup16gと近い存在だったが、幅広くロックを聴いてる人の感想が知りたい。


4.Hoops『Tapes #1?-?3』

初期にカセットテープでリリースされた3作品を纏めた音源集。終始、心地いい夢を見てるような幻想的なローファイギターポップが展開される。2017年には先に1stフルアルバムもリリースされていたけど、同じ曲でもラフに録音されたこっちのver.は少し印象が変わる。どっちも甲乙つけ難い良さがある。




5.Qurage『Best Friend』

珈琲豆とカセットテープを売っている山形のレーベル「ZOMBIE FOREVER」社長である森幸司のバンド。1stから7年ぶりで、カセットテープでリリースされた2作目のフルアルバム。アナログの質感を大事にしたアヴァンフォーク、ローファイオルタナサウンド。じわじわと精神に侵食する焦燥感から、時には疾走し、時には爆発し、そして朗らかにも響く。昔のデパートの屋上の遊具から流れるようなチープで明るめのメロディの上で篭ったラップ調のボーカルが乗っかる、ちょっと不気味な聴き心地に聴こえる「明日になるまで」など、統一感はあるけど色んなアプローチの曲が収録されている。日本のバンドなら、BURGER NUDS、kiwiroll、くるり、ゆらゆら帝国、シャムキャッツ、OGRE YOU ASSHOLEなどが好きな人ならオススメ。






6.SAPPY『ULTRA FUTURE』

元Paellasメンバーも所属する、神戸のバンドの1stフルアルバム。以前の作品よりもドリームポップやシューゲイザー、グランジ的な要素が濃くなりつつも、J-POPさをキープしている。






7.Special Favorite Music『Royal Blue』

怒涛のポップミュージックで構成されたロードムービーのような。いや、ロードムービーに縁は無いけど名作映画スケールの華やかさがあり、一曲一曲のとっつきやすさは絵本のようだ。ヴァイオリンやサックス、フルートなどを演奏するメンバーを擁した大所帯バンドだけあってオーケストラのような華やかな演奏が冴え渡る。片想いやayU tokiOといい、小沢健二『LIFE』のようなアルバムを作る人は大好きです。ラップは入ってないけど、So' Flyやm-flo好きにもオススメしたい。音楽だいすきクラブの某記事では、小さい頃にハローマックやトイザらスに行ったときのワクワクがここにある、的なことを書きました。そんな、ピュアに胸キュンするポップさが詰まってます。




8.Emerald『Pavlov City』

単に都会的でお洒落ってだけじゃとても片付けられない洗練のされ具合。おもちゃ箱をひっくり返した〜的な表現でいうと、中身が詰まった宝石箱を眺めるような、うっとりしてしまう音の響き。




9.冷牟田敬band『μ(ミクロ)』

昆虫キッズ、Paradiseという数年前に解散してしまった個性的な2つのロックバンドでギターや鍵盤などをやっていた人物の、この名義では初のアルバム。以前リリースしたソロアルバムからポップセンスが増幅されており、轟音ギターのシューゲイザーの作品としてはかなり聴きやすい方なのでは。透き通った歌モノノイズミュージック。




10.YUC'e『Future Cαke』

福岡の新進気鋭の歌えるトラックメイク・ガールが、2017年にYunomiと2人で未来茶レコードを立ち上げたのちにリリースした1stフルアルバム。kawaii〜なサウンドから更に踏み込んだ、ドスの効いたトリップミュージック。キュートでコミカルなサウンドメイクかと思えば、グリッチノイズが引っ掻き回したりとメリハリの効いたテンションの曲が並ぶ。アメリカンな極彩色で濃い味のお菓子のようなポップさが実にファンタスティック。そしてわりとガッツリ歌モノ。マジカルで2010年代後半らしいイマを感じる作品。






11.カーネーション『Suburban Baroque』

結成35周年、メジャーデビューから30周年らしいベテランロックバンドの最新作。フロントマン直江政広は58歳ながらも、スカートやサニーデイサービス、岡村ちゃん、大森靖子といった周辺のミュージシャンに一切引けを取らず、毎度となく新鮮な名盤を生み出し続けている職人的なロックバンド。進化は止まらず、過去のどのアルバムも殆どが聴くたびに最高傑作なのではと思ってしまうほどの魅力がある。




12.kanarina『3000番目の世界』

ニコニコ動画において、ラップの曲を投稿する際のタグ「ニコラップ」で、野崎りこんらとコラボした曲などを投稿してて知った、maho-というMCと、その姉?の高本りなの2人組ユニット、kanarinaの自主制作アルバム。maho-は恐らく、6年前の無料ダウンロードアルバム『宇宙一人』以来の作品集かな。『終末論的金糸雀』というアルバムを制作していた筈だが、お蔵入りになったようで、今作は今までの作り溜めてきた曲を纏めたアルバムらしい。ラップは基本的にポエトリー寄りだが、なかなかクセのあるフロウ。初期の はなび っぽいかも。Shing02やMAKKENZみたいなアングラな文系日本語ラップの世界観にも通じるが、高本りなのボーカルなどで、随所にポップな成分が振りまかれており絶妙なバランスの味わいがある。エレクトロ、アンビエント、Vaporwaveあたりが連想されるサウンドに感情をドバドバ吐露させた嗚咽のようなラップの組み合わせに抉られる。アニメ「惡の華」の台詞がタイトルに入ってる曲ではそのアニメの声のサンプリングなんかも飛び出す。聴けば聴くほど世界観に閉じ込められ、ただただdopeとしか言えなくなる名盤。かるえるら、ノベル、jinmenusagiらが参加したマイクリレー曲なんかフロウも声もリリックも奇天烈な面々がぶつかり合ってて日本語ラップクラシック級。



アルバムの締めは、emamouseという方のインスト曲。




13.Baby!『Sunny, F.L.』

多分、出会いはbandcampにあった投げ銭コンピレーション作品『City Beautiful: A Compilation For Pulse』だと思う。その後、軽く調べてもこのバンドの情報が見つけられずにいたけど、You'll Never Get to HeavenやJapanese Breakfastの所属しているYellow K recordsのbandcampから新作をリリースしていることが発覚し、2018年3月になってからようやくSpotifyなどで解禁。CDなどは手軽に入手できなさそうなので、かなり嬉しい。ボストンあたりで活動しているKaley Honey Cuttという女性のインディー・プロジェクトだそうだ。サウンドはシンプルなローファイギターポップ。HomecomingsとかHeavenlyとかを好む身としてはどストライクだった。このアッサリした潔さが新鮮。どんな気分のときにも聴きやすい、癒しのバンドサウンド。因みに、2018年7月、Spotifyの名義を見たらHoney Cuttになっていた。前はBaby!だったような。使い分けるのかな。日本では唯一、下記のサイトからダウンロードコード付きLPを購入できます。

https://tomorrow.buyshop.jp/




14.The National『Sleep Well Beast』

最初はちょろっと聴いて、まあ良さそうではあるかな…と思った。次にまた少し聴いて、大してピンとこずに聴くのを諦めてしまった。間を空けて年末、ありとあらゆる有志たちの年間ベストを覗くたびに、そんなに素晴らしいアルバムなんだ。もっかいちゃんと聴かなきゃ…うん、聴きたい!最高な筈!!と思いまた再生。声もメロディも何もかも、異常なまでに沁みる沁みる。そりゃ評判良いワケだ。赤ベコ化するほど頷ける。穏やかで優しいけれどちゃんとロックな芯の太さがある。シンプルな歌詞は国を超えて伝わる。音楽だいすきクラブのランキングに、「寝かせたカレーのようなアルバム」と寄稿してしまった。寝かせたカレー、細菌が繁殖してヤバいらしいからあまりいい表現ではない(その注釈も入れた)。言いたいのは、只者じゃない味わい深さってこと。




15.Mariana in our Heads『SINCE YOU GET HOME』

リリースを待ちに待っていた京都・大阪の5人組バンドの初のCDEP。少しチープさのあるインディーポップが、洗練されたドリームポップへ進化していた。ただ相変わらずキラキラしっ放しで眩しい。Homecomingsや洋インディーポップ好きに非常にオススメする。聴き心地に長けたお洒落ムード満天の煌びやかなサウンドだけど、過剰に気取らず、とにかく珠玉のドリームポップを詰め込んでやる!というような内なるロックスピリッツを匂わせる。勝手な感想ですが…。




16.Diggy-MO'『BEWITCHED』

岡村靖幸やサザンオールスターズなどの影響がここにきて爆発してきてるような、アグレッシブな変態っぷりが発揮されているソロ4作目のアルバム。SOUL'd OUTの頃から一切ブレない唯一無二の存在感。ラップミュージックなのか歌モノなのか、hiphopやらロックやらのジャンル分けもままならないDiggy節を隅々まで堪能できる。そして今までのアルバムの中でとりわけつかみ所がないシュールな聴き心地のアルバムだと思う。でもふわふわしてるってわけでもなく、極めてストイックでアツい。それがDiggy。世界観に圧倒されるような面白い音楽が聴きたいなら、お試しあれ。






17.Suzie『Deluxe』

スージー・ファーロンガー(?)という人の恐らくデビューアルバム。ミネアポリス、ミネソタ、ベッドルームポップ、インディーポップのタグがbandcampについている。ドリーミーで柔らかい世界。




18.Simian Ghost『Simian Ghost』

北欧のインディーポップって響きだけでどうにも期待値が高まってしまうし、ジャケットや名前の雰囲気も完璧。Phoenixのドラマーがプロデュース。悪いワケ無いじゃん。って聴いてみたら思ったより陽気でノリノリだったし、一歩間違えるとリバイバルとか通り越して時代錯誤でダサいかもなって曲もあるし。でもトータルバランスは絶妙。空気の美味しいところで聴きたい音楽。






19.マルチ放電『生命線』

Sparklehorseこそ求めていたバンドのひとつだ!と思うようになってから、それに通じるオルタナとフォークトロニカなどが混在するようなバンドを探しがちな今日このごろ。ああ、もうこのマルチ放電との出会いでそのテのバンドの決定打が出てしまったかなと。いや、まだ近い方向性のバンドでまた別の魅力を誇るものはありそうだし出てくるかもしれないけど、このバンドとの出会いは、知らないバンドでも面白い音楽性のものがまだまだあるのかなと輝かしい期待を感じ、digる意欲やインディーバンドへの興味を改めて引き寄せられた。




20.サニーデイ・サービス『Popcorn Ballads(完全版)』

2017年は曽我部恵一と峯田をやっと大好きになれた年。こんなとんでもないアルバムをサプライズリリースされてしまうと好きにならざるを得ない。実験的ながら集大成のようでもある壮大なボリューム。hiphop界で定番となってきているトラップを大胆に取り入れたり流行りのものをなんでもかんでも放り込んでごった煮にした闇鍋。近年のソロ作品よりも世界観、サウンドのスケールが広く大きく、サニーデイ名義であることが相応しく思える。これがイマのサニーデイなんだと大いに納得。そしてこれぞロックバンド!というような貪欲にグッドミュージックを作る姿勢も感じる。






わど | まとめ記事 | 15:05 | comments(0) | - | - |

2018年上半期ベスト20とか



近しい雰囲気、音像のものばかりになってしまった。かつての色んなジャンルから貪欲にお気に入りを探す野心は薄れてきてしまっている。いつしか疲れからか、黒塗りの高級ボディビルダーと衝突して地団駄を踏むであろう。ボディビルダーは乗り物。頑丈だから。

20.Geowulf『Great Big Blue』

ロンドンで活動してるドリームポップ、エレポップ。ジャケットの色味からして良さげだったし、実際音楽も素敵すぎました。




19.Kevin Krauter『Toss Up』

去年の作品が良さしかなかったHoopsからの刺客。山下達郎や大貫妙子にも影響されたらしい。優雅。




18.ART-SCHOOL『In Colors』

もうベテランの域の日本のオルタナロックバンド。モノアイズもやってる戸高、モーサムの藤田、元ナンバガ中尾憲太郎…とサポートメンバー含めて濃いメンバーが集まっているし、このメンバーになってからもう長いこと経ってます。どんどん纏まりが出てきてる気がするし、未だにフレッシュさがある。




17.Winter『Ethereality』

カラフルなサウンドを届けてくれるLAのドリームポップ、シューゲイザー。前作は1曲め「Someone Like You」がインパクトありすぎて他の曲があまり印象に残らなかったけど、今作は全体的にスケールアップしてる感じあって素晴らしいです。




16.まつきあゆむ『2018年のマニュアルトランスミッション』

数年ぶりの新作で、soundcloudにて淡々と発表されてきた曲からチョイスされた寄せ集めアルバム。今やもうまつきあゆむしか出せない雰囲気の曲が並ぶ。青くて切なくて、いつの時代も色褪せないパワーのあるもの。




15.横沢俊一郎『ハイジ』

オザケン、初期七尾旅人、トモフスキーなどを彷彿とさせるSSW。




14.こみゅにけいしょん『JUST4FUN』

pooll、花泥棒、sukida dramasなどのバンドに関わってきた人のソロ。抜群のポップセンスですね。




13.サニーデイ・サービス『the CITY』

去年に続き、またもやサプライズ発表されたアルバム。完全版が年末に出るのかな?今回はラッパー的な客演まみれで、より混沌としている。曽我部恵一の勢いが恐ろしい。挑戦的な曲が乱れる中で、主に後半の、昔ながらのサニーデイらしさがある曲たちが引き立つ。




12.TamTam『Modernluv』

ダブ、レゲエの歌モノバンドから脱却してきた。こんなバンドに化けるなんて…楽しすぎる。入江陽やGOODMOODGOKUも参加して、これが2018年だぞ!ってエネルギーをひしひしと感じます。こんな風な面白い音楽で溢れてくれ。




11.Harrison Lipton『Loveliness』

ブルックリンのミュージシャンが奏でるインディーサウンド。去年、Baby!などのリリースがどれもアタリで信頼してるレーベル、Yellow K Recordsからリリースしたデビューアルバム。ほんっとどストライク。




10.SaToA『スリーショット』

セピア色のフィルムを再生するような、ローファイで胸キュンメロディのギターポップ。バレーボウイズといい、平成の終わりによくぞここまでレトロなサウンドを奏でられるな。私が生まれる前の世界が今ここに存在している。そしてとても新しい。




9.Paul Cherry『Flavor』

シカゴのSSW。最初から最後までみっちりノスタルジックでメロウ。Jerry PaperやHoopsの音像が好きだから、こういうのは勿論、大ヒットしました。




8.colormal『merkmal』

イエナガというお方が製作した、彼のルーツの音楽を詰め込んだ宅録アルバム。BURGER NUDS「ミナソコ」を大胆に取り込んだ曲あり。諸々の詳しいことは下記のインタビューに載ってます。00年代初期〜中期らへんの日本のギターロックの空気に、エレクトロニカやらレトロなゲーム音楽やら万華鏡のように目まぐるしく変化するカラフルなサウンドで、しっかりと歌モノ。天才的。



https://mabaserecords-colormal-merkmal.tumblr.com/interview


7.サニーデイ・サービス『DANCE TO THE POPCORN CITY』

iPhoneで録音した音源らしい、ライブアルバム。どの曲もロックが爆発してるパワフルなライブアレンジで、原曲からはかなり印象が変わる。某掲示板のスレで“戦艦のよう”と形容されてた「青い戦車」が聴けるだけで最高です。このライブの全曲を収録した完全版とか出さないのかな。


6.tipToe.『magic hour』

バンプやSyrup16g、アート、バーガーなどが出てきた2000年代前半のギターロックの空気を汲んだバンドが所属しているレーベル、6jomaProject発のアイドルユニット。それでも世界が続くならのベースや、解散したbutter butterのメンバーが参加したりしている。ドッツトーキョーやSAKA-SAMA、おやすみホログラム、3776、花澤香菜あたりが好きな人にオススメ。






5.The Academic『Tales from the Backseat』

2013年結成のアイルランドのインディーロックバンドの1st。洋バンドを聴き始めて、TWO DOOR CINEMA CLUBにハマった頃を思い出した。




4.Gateballers『「The all」 = 「Poem」』

1stアルバムが小山田壮平(andymori、AL)のレーベルSparkling Recordsからの第一弾リリースとなったサイケでポップなバンドの2nd。




3.ヱスケー『気持ちをちぎって捨てたくなる』

OMOIDE LABELなどからフリーダウンロード作品を公開してきた、北海道のMC/トラックメーカーの初?の有料アルバム。ナードで情緒溢れる繊細なラップ。人肌の暖かさがノスタルジックに心を抉る。こういう作品があるから、こういうラッパーがいるから日本語ラップからは離れられないです。






2.JAGUWAR『RINGTHINGS』

ドイツのシューゲイザー新星。マイブラとかの王道感もありつつ、シューゲイザーに囚われすぎず。




1.The XCERTS『Hold on to Your Heart』

スコットランドでパワフルなスタジアムロックのような壮大な音を痛快にかき鳴らす、シンプルにクールでホットなバンドの新譜。こういうバンドは普段聴かないし最初聴いたときもハマるとは思わなかったんだけど、いつの間にか大好きになってしまった。




おやすみホログラム、次松大助、ONIONRING、House In Palais、Mom、青い果実、土井玄臣、しんきろうのまち、THE RECREATIONS、Gengahr、Natalie Prass、Strawberry Mountain、Wild Animals…などなども良かったです。ようやく七尾旅人のアルバムリリースが見えてきたのが楽しみすぎます。期待してないけど、降神も製作してるらしいし。


WEEKENDというラップグループが好きだったから、Byebeeが始動したのがとても嬉しかった。


わど | まとめ記事 | 13:35 | comments(0) | - | - |

2018年4月17日2時32分

2018年4月17日2時32分




Spotifyで見つけたBlue Smileyという初期衝動をぶっ放したようなフィラデルフィアのインディーロック?バンドの2016年リリース『return』を聴きながら、道満晴明の新作オムニバス『メランコリア』の上巻を読む。アタマの12ページの『終末』を読んだだけで、不意に泣きそうになる。ネスカフェゴールドブレンドのコーヒーを飲む。札幌はやっと暖かくなってきた。まだストーブやしっかりした上着を手放すには様子見が必要だけど。昼に買ったカップ麺と、さっき24時間営業してるスーパーで買った干瓢巻き、パン3種類(じゃがバターパン、ベーコンとチーズのフランスパン、抹茶デニッシュ)を食べ終え、詩衣雫月という人の『UNDERTALE』のゲーム実況プレイ動画を見たあとの時間である。それどけで何かもう疲れてしまっていた。「ほんともうダメだ…」と自虐できる内は華、と意味不明なポジティブを捻り出し、休日をなんとか落ち着いて過ごそうとする。先週の月曜日は、 年振りくらいに人と遊んだ。職場で歳の近い人とのカラオケ。出鱈目に音痴だった上にヒトカラにも長らく行ってなかったからどんなもんかと思ったら、DAMの精密採点で80点台をそこそこ叩き出した。以前の歌唱力と比べるとコレでも大分進歩したような気がする。ゴイステ「銀河鉄道の夜」や、最近の中高生には大人気であろうボカロ曲の「シャルル」、七尾旅人「八月」、相対性理論「気になるあの娘」、大森靖子「ピンクメトセラ」のような曲で平均点前後までいくようになったのは純粋に嬉しい。I-DeAとD.Lと漢の「毒立毒歩」が一緒に行った職場の人にはウケた。ラップに疎く、ポルノグラフィティとスピッツとAKBとかを延々と歌ってるような人に対して好印象だったのも楽しい。バレーボウイズの「卒業」は歌いやすそうで意外と難しかった。ミツメのエスパーはカラオケ入らないのかな。門田匡陽やそれせかももっと増えてほしいな。昆虫キッズとかおやホロ、MIDICRONICAなんか歌えると楽しいんだけどな。さて、このブログを頻繁に更新するという目標を掲げてどのくらい経つだろうか。2017年にリリースされた作品のベスト記事を書くにあたり、未だ2017年の音楽を中心に聴き漁っているのだが、次から次へと未開の地の音楽が出てくるわ出てくるわで一向に終わらない。今月中には決着をつけたいと思う。Spotifyでニューヨークのバンド、Triathalonの新譜『Online』を再生する。2018年だなって感じの音楽。やフランクオーシャンに通じるような。最近貪欲に摂取しようと試みてきた、ライトな恋愛漫画や、ハリボーグミといったマイブームも沈静化しつつある。『ハイスコアガール』や『彼女お借りします』を読んでると、やはりラブコメ楽しいとは思えるけど。ハイスコアガールのアニメ化、ちゃんと実現してよかった。漫画といえば、『月曜日の友達』『少女終末旅行』の2作の最終巻にぶちのめされ、『ランド』『CITY』の面白さに打ち震えている。『マテリアルパズル』の復活も嬉しい。ハンターハンター以上にテンション上がる。どっちも好きだけどね。『ストレンジ・プラス』が次の巻で終わってしまうのは切ない。マサルさんやジャガー、たけし、日常、キューティクル探偵因幡、戦勇、ギャグ漫画日和…大好きなギャグ漫画はどれも終わってしまっているが、ストレンジプラスもそうなってしまうのか。漫画熱はまだあまり冷めないが、アニメは全然見なくなってしまった。当初は興味が薄かった、ポプテピピックだけ見てしまった。原作はシュール気取った軽薄なサブカルウケ狙いのあざとい漫画だと思いノリが惹かれなかったが、アニメがあまりにも自由な作風そうなので見てみたところ、まんまと楽しめたのであった。SNSの反応や、ニコニコのコメントありきの楽しさだったかもしれない。それでも型にはまった無難なものよりは断然に好感持てるし、製作陣が悪ノリして声優が楽しそうにアドリブ入れるアニメはそりゃ見てる方も楽しくなるな。すっかり日本のトップレベルのユーチューバーに成り果てた最終兵器俺達のキヨの実況動画(ニコニコにアップされてる『被虐のノエル』)を見たり、こうやって戯言を綴ってたりしていたらもう早朝5時をまわっているので、手持ち無沙汰な為書いてたようなこの記事も此処で終いにしましょうか。


わど | えとせとら | 05:22 | comments(0) | - | - |

4年前の2010年代ベストソング

2014年に音楽だいすきクラブで企画された、10年代ベストトラックへ投票した私の2010sベストソング(邦楽)30曲。さっき過去メール漁ってたら見つけたのでこっちに載っけてみました。今だったら、おやホロのドリフターとかホームカミングスのHURTとか入れるだろうなあ。

岡村靖幸w小出祐介 「愛はおしゃれじゃない」
YUKI「坂道のメロディ」
相対性理論「気になるあの娘」
RADWIMPS「狭心症」
七尾旅人「サーカスナイト」
米津玄師「ドーナツホール」
それでも世界が続くなら「シーソーと消えない歌」
Good Dog Happy Men「SHINE A LIGHT」
Poet-type.M「祈り(It’s Show Time)」
Qomolangma Tomato「目眩がして」

throwcurve「N.I.P」
昆虫キッズ「FLY」
ザ・なつやすみバンド「自転車」
cero「Yellow Magus」
片想い「踊る理由」
Post Modern Team「In The City」
For Tracy Hyde「Parfait Parfait -フランボワーズ・パルフェのために-」
土井玄臣「Phantom Light」
dancinthruthenights「ダンシンスルーザナイト」
SOUL'd OUT「and 7」

環ROY「Break Boy in the Dream feat.七尾旅人」
なのるなもない「アカシャの唇」
あるぱちかぶと「完璧な一日」
SUIKA「Love,Love,Love」
ESNO「夕暮パラリズム feat.daoko」
野崎りこん「ハッピーエンド。」
バスローブちんちん「trash boy」
DennyBlue「「いーあるふぁんくらぶ」歌ってみた+RAP Ver.DennyBlue」
ヒャダイン「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」
でんぱ組inc「でんでんぱっしょん」

2010年代は主にインターネットで沢山音楽に出会ったな。上に挙げたやつの中でインターネットは関係なく興味もったやつというと、YUKI、RAD、七尾旅人、Qomolangma Tomato、昆虫キッズ、相対性理論、それせかくらいかな。ほとんどタワレコの試聴とかラジオがハマるきっかけ。
アニソンベストとかもずっと考えてただけど、そろそろ載せるつもり〜
わど | まとめ記事 | 04:40 | comments(0) | - | - |

焦れったい人間プレゼンツ〜電脳弱者〜

焦れったい人間プレゼンツ〜電脳弱者〜


儂じゃよ、電脳仙人じゃよ。

おやおや、貴方が反応しているのはインスタントな愚痴やら巧妙な作為やらが入り組んだインターネットの、ましてや同調精神が群れを成したりお互いを知らぬ全くの他人がどこからともなく急角度から攻めてくるツィッターですぞ。自分がどのくらいの真理を汲み取っておられるとお思いか。

かく言う私も、自由に楽しんでおるよ。馴れ合いも承認欲求もクソと切り捨てるなんて、それこそ端的でよくある尖り方の範疇でこそばゆいですしな。貴方のつまらないは私の面白いで、その逆もまた然り。そして単純にそれだけでも無く。
お互い色んな側面もあり、色んな話題の意図を淡白な受け取り方で判断するものだ。当人はどう思おうが誰しも矛盾も嘘も抱えるものだし、受け入れて開き直り突き進むのがいいさ。なに?言われんでもそうしてるとな。無駄なハナシじゃったか。ん?儂が本当に仙人なのかって?ああ、仙人なんて大層な冠をつけてみたら、ちょっとは深みがでるかとも思ってな。そんなもんじゃろ。儂はそうじゃな…さしずめ電脳弱者と卑下しておこうかの。
炎上すら起こせない極小の存在は、茶化したような口ぶりながら、その瞳は寂しげだった。
わど | えとせとら | 05:34 | comments(0) | - | - |

2017年ベスト日本語ラップアルバムとか

2017日本語ラップの良かったランキング。

1.RAq『アウフヘーベン』
2.Paranel『スーサイド』
3.野崎りこん『野崎爆発』
4.環ROY『なぎ』
5.emdee1『薄荷』
6.diz『2LDK』
7.BASI『LOVEBUM』
8.kanarina『3000 番目の世界』
9.PUNPEE『MODERN TIMES』
10.SALU『BIS3』


11.UKR『THEORY』
12.RICK NOVA『C.C.C (Chameleon Changing Color) 』
13.電波少女『HEALTH』
14.韻シスト『Another Day』
15.DJ TO-SHIRO『ジグソーパズル』
16.中小企業『NESS』
17.Meiso『Rokuro』
18.JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB『OFF THE WALL』
19.TOSHIKI HAYASHI『THREE』
20.唾奇×Sweet William『Jasmine』


次点はFINAL FRASH、itto、SUSHIBOYS、Snow Smile、クレバ、Lick-G、esjpn、NENE、BES、Kuroyagi、ハハノシキュウ。Diggy-MO'とDAOKOの新譜はかなり良かったのですが、日本語ラップ枠にはいれてません。
EPならヱスケーとKID FRESINOとchelmico。

フリーダウンロード作品も リヒトとYUNGYU、CPCPC、コカツテスタロッサ、t.kawada、ra_to、儚屋怜志 (WAQWADOMのCASPERR ACE)、PSYCLUコンピ、YAV、MILLA SMART、Gokou Kuyt…と良作が沢山ありました。WAQWADOMは今年の3月に昔のアルバムの再発プラスαな作品をリリースするサプライズがきましたね。上記のランキングのdizとSALUの2作もフリーダウンロードでしたね。i-dea、michitaのラッパー参加アルバムやEccyの久々に客演多めのアルバムも良かったです。GOODMOOD GOKU、ゆるふわギャング、VLUTENT ALSTONES、Awich、Leap、Leonald、TaeyoungBoy、Demon seto、Minchanbaby、鬼、Deji、GADORO、輪入道、Lui Hua、デフチン、Yasuarkはまだちゃんと聴いてないのでこれからじっくり聴く予定。名盤かよってくらいに日本語ラップリスナーの去年のベストランキングにことごとくランクインしてたROCKASENも聴き返してみないと。jjjやfebb、IOは正直そんなにピンと来なかったけど、改めて聴くと悪くなかった気もするのでまた聴いておきたい。KOHH以降なノリのトラップ勢は苦手なんですが、最近やっと耳が受け入れてきたのか少しは聴きたくなるようになりましたね。Jin Dogg、JP THE WAVY、Young Coco、YUNG GUCCI MANE、Yanoあたり。


G.CUE feat.紅桜の新曲。

G.CUEが8年ぶり?にアルバム出したらしくて、それも気になってます。ウェッサイではG.CUEとMr.OZ、Multi Plier Sync.は別格に好きです。あとはDESTINOとか。ツィッターとかで日本語ラップ追ってる人の多くはウェッサイ聴いてなさそうですよね。たまにこういうの聴くと、異常に新鮮に聴けて楽しい。定期的に思い出して聴きたくなります。

まだ聴けてない作品だと、ESVやCBSやDEFRUGのアルバムが良さそうです。 ヱスケー氏の関連ではdiz、MC松島とそれぞれコラボした作品がありました。トーキョートガリネズミ繋がりだと他にはカリフォルニアラブも気になった。
DARA a.k.a AKI (immigrate us、s.u.i、ex.EL-TOPO)のソロアルバムやZORN、RAU-DEF、LIBRO、Sonarr、DUFF、rkemishi、Zoe、蛇、JunkNuts、DINARDELTA FORCE、NORIKIYO、DJ KRUSHなども、未聴ながら良盤な雰囲気のリリースでした。
志人やニコラップなどで活動していたラップうま男なキリトのepもありましたし、写楽もリリースあったっけな。(無かったかも)フリスタの盛り上がりのイメージが強くて作品としてはそんなに目立ったものが出てないかなと思ったら、やはり意外と出てるもんですね。フリースタイルダンジョンきっかけで音源も気になったのはMU-TONとSAMとID。スナフキンも気になるかな。フレッシュなところならNillNicoも少し気になってます。

MU-TON、ロープ、TAICのクルーでの活動はあるんだろうか。みんなラップ上手くて驚き。



あとそういえば、ATOMが新プロジェクト始めててアルバム完成したとツィートしてたけど、どうなったのだろう。




2018年の日本語ラップにまず期待するのは、復活をアナウンスしたNIGHT CAMP CLICKの動向ですね。ZIGHTの2nd出そうで出ない…と待ち焦がれていたら、なんとクルーでのツィッターアカウントが出来るなんて。YASURIはどうせ参加しないと思うので残念ですが。そして今月24日には、かつてsmr○tr○sにいた某MCとSD JUNK○TAの某MCとフリー作品も配信リリースしていたこともある某シンガーの3人の謎ユニット「青い果実」がアルバム出しますね。野崎りこんやMGFの2ndも出るかもひれないし、Crenazm(狐尾白、究慈、Koducer) や豆尖、NES(N.G.C)、サトウユウヤあたりもなんか出さないかな。
MIDICRONICAにも期待。MSNの面々も勢い増してきそう。GAGLE、S.P.C、ラッパ我リヤのQといったベテラン勢もリリースが決まっていますね。弗猫建物(ドルネコマンション)って名前だけはずっと知ってたクルーのリリースもあるようです。GEBO&NICKELMANも今月28日リリースですな。切刃、MuKuRo、k.h.a.o.sらの沖縄勢もアツイですね。ここ数年は日本語ラップなんて全然聴けてないよーとか言いながら、話題は尽きません。離れらんないね!

最後に、2017年日本語ラップベストソングの記事から抜けたものや追記したいやつ。ガチガチに日本語ラップというワケじゃなくて、日本語ラップの風味を感じるもの。

宇宙ネコ子「Night Cruising Love (with 入江陽 & lulu & Enjoy Music Club)」




去年フリーダウンロード作品を出した「ラッパーでもバンドマンでもない」新進気鋭のミュージシャン、Mom。もうそろそろアルバムが出るみたいです。



その他短編ズもイイですね。





札幌のVaporwave/エクスペリメンタル的なビートメーカー(?)であるtommy△とフィメールラッパーB.N.D.Y.のコラボ。


しどうんが7月に公開した新曲。



オンレイの最後の未発表曲。



俺はこの2人のネットラッパーを忘れたくない。オンレイのこの曲はAIのビートジャックらしい。これが最後って、なんか出来すぎているような美しさだ。
わど | まとめ記事 | 01:40 | comments(0) | - | - |

2017日本語ラップベストソングとか

2017日本語ラップベストソング10選!

野崎りこん「青の9号 feat.Scum,泉まくら」



CPCPC「Outside now」



UKR「エーデルワイス feat. MCpero」



Itaq,嘯,RAq&Big Onigiri「Time Ticking」



唾奇「Soda Water」



imaginion「そらいろすらいど」



DJ TO-SHIRO「道草 feat. Itto」



hattori「Funey」



Solid Afro & Dia de los Muertos「LET'S GO SWIMMING」



WHALE TALX「As you like feat. annie the clumsy」




〜番外編、その他候補など気になった曲たち〜

anpontan pokan'z「くらみ」



ネットラップ界隈でラップ以外にもビートメイカーとして色んな名義でキャリアを積んできたお方の、新たなソロプロジェクト。ceroとかミツメ好きな人にはには割と気に入るんじゃないでしょうか」というツィートで気になって聴いてみたら、途轍もなく完成された世界観でネクストジェネレーションを感じました。

yukaD「rain feat. kyg」



2010年に解散したostooandelのボーカルyukaDの配信限定3rdアルバム収録。STAnのフロントマンだったnsikygがラップで参加。2人で「今さらドラゴンアッシュのグレイトフルデイズみたいな感じで」和気あいあいと制作した曲らしい。自分の感想としては、clammbonとTBHの「あかりfrom HERE」のラップがスチャダラ的な味わいの曲ってイメージ。

シンガーとラッパーの組み合わせなら向井太一とSALUの曲は最高でしたね。ほんとチャンスザラッパーなやつ。iriと5lackも良くて、こういうコラボどんどん増えてほしいですね。今年に入ってからのSALUのハイセンスっぷりが怖いです。


TGC「RETURN OF THE TGC」



ニコラップの個性派MC集団のTGCが約4年ぶりに新曲を制作。今回はJillが不参加で、嘯とNASSOとたくぼーの3MCです。余すところなくパンチラインにしてやろうというくらいの気合の入り方!まだまだこのグループで活動してほしいです。

ネットラップ周りでは、架空女子会という謎のクルーの音源も良かった。



ネットラップ界でも古株なSIXというMCが参加したこの曲も良かった。

SYNCOPEACH「we go every day feat.SIX」



そして前の名義からニコラップにも登校していたra_to。

ra_to「ホシノナイヨル」




今年はkissmenerdygirlとネットラッパーらへんの絡みの曲が何曲かあり楽しく聴けました。フューチャーファンクのビートに日本語ラップ…正しくイマドキのインターネットサウンドの果てへ向かってるような感じがしてイイですね。

【躾】ますたー、五味ばこる「Step into the light」



Nekuradial vs Kissmenerdygirl「PNTのロンリーガール feat. intend」



kissmenerdygirl「ラブリーBaby feat. Moemi」






その他、勢いを感じるMC達の曲。

西新宿パンティーズ feat.豆尖「君に壁ドン part-2」



KK「tokyo good night」



写楽「cassis」



Lui Hua「1m」



ROT「Hold Up feat.4stump , SILYUS」



Yellow Dragon Band「赤い目 feat. Smoking P,ZIMBACK,Oogawa,ILLNANDES」




唾奇はDJ HASEBEのおかもとえみとコラボした曲も良かったですね。入江陽のアルバムもラップの要素をガッツリ含んでた曲あって面白いし、KID FRESINOと茂千代の曲も良かったし、後に記事にする作品別のベストのRAqやPunpeeなどのアルバムも良い曲ばかりだし。MSNのMCは上記のKK以外にもみんなスキルフルで良かったです。グループの曲のリリースもありましたね。MGFの曽我部恵一とのコラボや新曲もありました。ハハノシキュウ「名前に夏が入ってる女の子へ」もノスタルジーな名曲でしたし、ちゃんと聴けてないけど志人やDINARY DELTA FORCEも…もうなんか書いてくとキリがないので、この辺で。なんか書き残しあったら作品別のベストの方で触れておきたいです。
わど | まとめ記事 | 12:30 | comments(0) | - | - |
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