4年前の2010年代ベストソング

2014年に音楽だいすきクラブで企画された、10年代ベストトラックへ投票した私の2010sベストソング(邦楽)30曲。さっき過去メール漁ってたら見つけたのでこっちに載っけてみました。今だったら、おやホロのドリフターとかホームカミングスのHURTとか入れるだろうなあ。

岡村靖幸w小出祐介 「愛はおしゃれじゃない」
YUKI「坂道のメロディ」
相対性理論「気になるあの娘」
RADWIMPS「狭心症」
七尾旅人「サーカスナイト」
米津玄師「ドーナツホール」
それでも世界が続くなら「シーソーと消えない歌」
Good Dog Happy Men「SHINE A LIGHT」
Poet-type.M「祈り(It’s Show Time)」
Qomolangma Tomato「目眩がして」

throwcurve「N.I.P」
昆虫キッズ「FLY」
ザ・なつやすみバンド「自転車」
cero「Yellow Magus」
片想い「踊る理由」
Post Modern Team「In The City」
For Tracy Hyde「Parfait Parfait -フランボワーズ・パルフェのために-」
土井玄臣「Phantom Light」
dancinthruthenights「ダンシンスルーザナイト」
SOUL'd OUT「and 7」

環ROY「Break Boy in the Dream feat.七尾旅人」
なのるなもない「アカシャの唇」
あるぱちかぶと「完璧な一日」
SUIKA「Love,Love,Love」
ESNO「夕暮パラリズム feat.daoko」
野崎りこん「ハッピーエンド。」
バスローブちんちん「trash boy」
DennyBlue「「いーあるふぁんくらぶ」歌ってみた+RAP Ver.DennyBlue」
ヒャダイン「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」
でんぱ組inc「でんでんぱっしょん」

2010年代は主にインターネットで沢山音楽に出会ったな。上に挙げたやつの中でインターネットは関係なく興味もったやつというと、YUKI、RAD、七尾旅人、Qomolangma Tomato、昆虫キッズ、相対性理論、それせかくらいかな。ほとんどタワレコの試聴とかラジオがハマるきっかけ。
アニソンベストとかもずっと考えてただけど、そろそろ載せるつもり〜
わど | まとめ記事 | 04:40 | comments(0) | - | - |

焦れったい人間プレゼンツ〜電脳弱者〜

焦れったい人間プレゼンツ〜電脳弱者〜


儂じゃよ、電脳仙人じゃよ。

おやおや、貴方が反応しているのはインスタントな愚痴やら巧妙な作為やらが入り組んだインターネットの、ましてや同調精神が群れを成したりお互いを知らぬ全くの他人がどこからともなく急角度から攻めてくるツィッターですぞ。自分がどのくらいの真理を汲み取っておられるとお思いか。

かく言う私も、自由に楽しんでおるよ。馴れ合いも承認欲求もクソと切り捨てるなんて、それこそ端的でよくある尖り方の範疇でこそばゆいですしな。貴方のつまらないは私の面白いで、その逆もまた然り。そして単純にそれだけでも無く。
お互い色んな側面もあり、色んな話題の意図を淡白な受け取り方で判断するものだ。当人はどう思おうが誰しも矛盾も嘘も抱えるものだし、受け入れて開き直り突き進むのがいいさ。なに?言われんでもそうしてるとな。無駄なハナシじゃったか。ん?儂が本当に仙人なのかって?ああ、仙人なんて大層な冠をつけてみたら、ちょっとは深みがでるかとも思ってな。そんなもんじゃろ。儂はそうじゃな…さしずめ電脳弱者と卑下しておこうかの。
炎上すら起こせない極小の存在は、茶化したような口ぶりながら、その瞳は寂しげだった。
わど | えとせとら | 05:34 | comments(0) | - | - |

2017年ベスト日本語ラップアルバムとか

2017日本語ラップの良かったランキング。

1.RAq『アウフヘーベン』
2.Paranel『スーサイド』
3.野崎りこん『野崎爆発』
4.環ROY『なぎ』
5.emdee1『薄荷』
6.diz『2LDK』
7.BASI『LOVEBUM』
8.kanarina『3000 番目の世界』
9.PUNPEE『MODERN TIMES』
10.SALU『BIS3』


11.UKR『THEORY』
12.RICK NOVA『C.C.C (Chameleon Changing Color) 』
13.電波少女『HEALTH』
14.韻シスト『Another Day』
15.DJ TO-SHIRO『ジグソーパズル』
16.中小企業『NESS』
17.Meiso『Rokuro』
18.JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB『OFF THE WALL』
19.TOSHIKI HAYASHI『THREE』
20.唾奇×Sweet William『Jasmine』


次点はFINAL FRASH、itto、SUSHIBOYS、Snow Smile、クレバ、Lick-G、esjpn、NENE、BES、Kuroyagi、ハハノシキュウ。Diggy-MO'とDAOKOの新譜はかなり良かったのですが、日本語ラップ枠にはいれてません。
EPならヱスケーとKID FRESINOとchelmico。

フリーダウンロード作品も リヒトとYUNGYU、CPCPC、コカツテスタロッサ、t.kawada、ra_to、儚屋怜志 (WAQWADOMのCASPERR ACE)、PSYCLUコンピ、YAV、MILLA SMART、Gokou Kuyt…と良作が沢山ありました。WAQWADOMは今年の3月に昔のアルバムの再発プラスαな作品をリリースするサプライズがきましたね。上記のランキングのdizとSALUの2作もフリーダウンロードでしたね。i-dea、michitaのラッパー参加アルバムやEccyの久々に客演多めのアルバムも良かったです。GOODMOOD GOKU、ゆるふわギャング、VLUTENT ALSTONES、Awich、Leap、Leonald、TaeyoungBoy、Demon seto、Minchanbaby、鬼、Deji、GADORO、輪入道、Lui Hua、デフチン、Yasuarkはまだちゃんと聴いてないのでこれからじっくり聴く予定。名盤かよってくらいに日本語ラップリスナーの去年のベストランキングにことごとくランクインしてたROCKASENも聴き返してみないと。jjjやfebb、IOは正直そんなにピンと来なかったけど、改めて聴くと悪くなかった気もするのでまた聴いておきたい。KOHH以降なノリのトラップ勢は苦手なんですが、最近やっと耳が受け入れてきたのか少しは聴きたくなるようになりましたね。Jin Dogg、JP THE WAVY、Young Coco、YUNG GUCCI MANE、Yanoあたり。


G.CUE feat.紅桜の新曲。

G.CUEが8年ぶり?にアルバム出したらしくて、それも気になってます。ウェッサイではG.CUEとMr.OZ、Multi Plier Sync.は別格に好きです。あとはDESTINOとか。ツィッターとかで日本語ラップ追ってる人の多くはウェッサイ聴いてなさそうですよね。たまにこういうの聴くと、異常に新鮮に聴けて楽しい。定期的に思い出して聴きたくなります。

まだ聴けてない作品だと、ESVやCBSやDEFRUGのアルバムが良さそうです。 ヱスケー氏の関連ではdiz、MC松島とそれぞれコラボした作品がありました。トーキョートガリネズミ繋がりだと他にはカリフォルニアラブも気になった。
DARA a.k.a AKI (immigrate us、s.u.i、ex.EL-TOPO)のソロアルバムやZORN、RAU-DEF、LIBRO、Sonarr、DUFF、rkemishi、Zoe、蛇、JunkNuts、DINARDELTA FORCE、NORIKIYO、DJ KRUSHなども、未聴ながら良盤な雰囲気のリリースでした。
志人やニコラップなどで活動していたラップうま男なキリトのepもありましたし、写楽もリリースあったっけな。(無かったかも)フリスタの盛り上がりのイメージが強くて作品としてはそんなに目立ったものが出てないかなと思ったら、やはり意外と出てるもんですね。フリースタイルダンジョンきっかけで音源も気になったのはMU-TONとSAMとID。スナフキンも気になるかな。フレッシュなところならNillNicoも少し気になってます。

MU-TON、ロープ、TAICのクルーでの活動はあるんだろうか。みんなラップ上手くて驚き。



あとそういえば、ATOMが新プロジェクト始めててアルバム完成したとツィートしてたけど、どうなったのだろう。




2018年の日本語ラップにまず期待するのは、復活をアナウンスしたNIGHT CAMP CLICKの動向ですね。ZIGHTの2nd出そうで出ない…と待ち焦がれていたら、なんとクルーでのツィッターアカウントが出来るなんて。YASURIはどうせ参加しないと思うので残念ですが。そして今月24日には、かつてsmr○tr○sにいた某MCとSD JUNK○TAの某MCとフリー作品も配信リリースしていたこともある某シンガーの3人の謎ユニット「青い果実」がアルバム出しますね。野崎りこんやMGFの2ndも出るかもひれないし、Crenazm(狐尾白、究慈、Koducer) や豆尖、NES(N.G.C)、サトウユウヤあたりもなんか出さないかな。
MIDICRONICAにも期待。MSNの面々も勢い増してきそう。GAGLE、S.P.C、ラッパ我リヤのQといったベテラン勢もリリースが決まっていますね。弗猫建物(ドルネコマンション)って名前だけはずっと知ってたクルーのリリースもあるようです。GEBO&NICKELMANも今月28日リリースですな。切刃、MuKuRo、k.h.a.o.sらの沖縄勢もアツイですね。ここ数年は日本語ラップなんて全然聴けてないよーとか言いながら、話題は尽きません。離れらんないね!

最後に、2017年日本語ラップベストソングの記事から抜けたものや追記したいやつ。ガチガチに日本語ラップというワケじゃなくて、日本語ラップの風味を感じるもの。

宇宙ネコ子「Night Cruising Love (with 入江陽 & lulu & Enjoy Music Club)」




去年フリーダウンロード作品を出した「ラッパーでもバンドマンでもない」新進気鋭のミュージシャン、Mom。もうそろそろアルバムが出るみたいです。



その他短編ズもイイですね。





札幌のVaporwave/エクスペリメンタル的なビートメーカー(?)であるtommy△とフィメールラッパーB.N.D.Y.のコラボ。


しどうんが7月に公開した新曲。



オンレイの最後の未発表曲。



俺はこの2人のネットラッパーを忘れたくない。オンレイのこの曲はAIのビートジャックらしい。これが最後って、なんか出来すぎているような美しさだ。
わど | まとめ記事 | 01:40 | comments(0) | - | - |

2017日本語ラップベストソングとか

2017日本語ラップベストソング10選!

野崎りこん「青の9号 feat.Scum,泉まくら」



CPCPC「Outside now」



UKR「エーデルワイス feat. MCpero」



Itaq,嘯,RAq&Big Onigiri「Time Ticking」



唾奇「Soda Water」



imaginion「そらいろすらいど」



DJ TO-SHIRO「道草 feat. Itto」



hattori「Funey」



Solid Afro & Dia de los Muertos「LET'S GO SWIMMING」



WHALE TALX「As you like feat. annie the clumsy」




〜番外編、その他候補など気になった曲たち〜

anpontan pokan'z「くらみ」



ネットラップ界隈でラップ以外にもビートメイカーとして色んな名義でキャリアを積んできたお方の、新たなソロプロジェクト。ceroとかミツメ好きな人にはには割と気に入るんじゃないでしょうか」というツィートで気になって聴いてみたら、途轍もなく完成された世界観でネクストジェネレーションを感じました。

yukaD「rain feat. kyg」



2010年に解散したostooandelのボーカルyukaDの配信限定3rdアルバム収録。STAnのフロントマンだったnsikygがラップで参加。2人で「今さらドラゴンアッシュのグレイトフルデイズみたいな感じで」和気あいあいと制作した曲らしい。自分の感想としては、clammbonとTBHの「あかりfrom HERE」のラップがスチャダラ的な味わいの曲ってイメージ。

シンガーとラッパーの組み合わせなら向井太一とSALUの曲は最高でしたね。ほんとチャンスザラッパーなやつ。iriと5lackも良くて、こういうコラボどんどん増えてほしいですね。今年に入ってからのSALUのハイセンスっぷりが怖いです。


TGC「RETURN OF THE TGC」



ニコラップの個性派MC集団のTGCが約4年ぶりに新曲を制作。今回はJillが不参加で、嘯とNASSOとたくぼーの3MCです。余すところなくパンチラインにしてやろうというくらいの気合の入り方!まだまだこのグループで活動してほしいです。

ネットラップ周りでは、架空女子会という謎のクルーの音源も良かった。



ネットラップ界でも古株なSIXというMCが参加したこの曲も良かった。

SYNCOPEACH「we go every day feat.SIX」



そして前の名義からニコラップにも登校していたra_to。

ra_to「ホシノナイヨル」




今年はkissmenerdygirlとネットラッパーらへんの絡みの曲が何曲かあり楽しく聴けました。フューチャーファンクのビートに日本語ラップ…正しくイマドキのインターネットサウンドの果てへ向かってるような感じがしてイイですね。

【躾】ますたー、五味ばこる「Step into the light」



Nekuradial vs Kissmenerdygirl「PNTのロンリーガール feat. intend」



kissmenerdygirl「ラブリーBaby feat. Moemi」






その他、勢いを感じるMC達の曲。

西新宿パンティーズ feat.豆尖「君に壁ドン part-2」



KK「tokyo good night」



写楽「cassis」



Lui Hua「1m」



ROT「Hold Up feat.4stump , SILYUS」



Yellow Dragon Band「赤い目 feat. Smoking P,ZIMBACK,Oogawa,ILLNANDES」




唾奇はDJ HASEBEのおかもとえみとコラボした曲も良かったですね。入江陽のアルバムもラップの要素をガッツリ含んでた曲あって面白いし、KID FRESINOと茂千代の曲も良かったし、後に記事にする作品別のベストのRAqやPunpeeなどのアルバムも良い曲ばかりだし。MSNのMCは上記のKK以外にもみんなスキルフルで良かったです。グループの曲のリリースもありましたね。MGFの曽我部恵一とのコラボや新曲もありました。ハハノシキュウ「名前に夏が入ってる女の子へ」もノスタルジーな名曲でしたし、ちゃんと聴けてないけど志人やDINARY DELTA FORCEも…もうなんか書いてくとキリがないので、この辺で。なんか書き残しあったら作品別のベストの方で触れておきたいです。
わど | まとめ記事 | 12:30 | comments(0) | - | - |

あの頃、ペロペロキャンデー





小さい頃、漫画に出てくるようなペロペロキャンデーに惹きつけられるも、長いこと食べる機会は訪れなかった。ある日 、札幌ファクトリーにある視覚的にポップでキュートなお菓子ばかり売っているお店に入ってみたところ、これぞまさしくペロペロキャンデー!な代物があってワクワクして購入。その頃はたしか小学校4、5年あたりじゃなかったかな。念願のペロペロキャンデーを舐めてみての感想というと、味薄い!デカいのに減らねえ!!…だった。全然減らないまま捨ててしまったんだっけな。そんな得体のしれなさが余計に魅惑的です。

今、食べログでそのお店(「スウィートファクトリー」)でいかにもアメリカンな色合いのペロペロキャンデー「ウィーリーポップ」の画像を確認。当時買ってもらったのは多分コレなんだけど、824円って。贅沢すぎ。価格設定までメルヘンチックね。




わど | えとせとら | 11:37 | comments(0) | - | - |

とうとうゲーム実況を紹介してしまった


ご飯食べながらゲーム実況動画をスマホで見るというスタイルがもうここ4、5年くらい続いています。ハタチ過ぎてからハマったゲーム実況。自分でゲームをプレイすることが滅多にない今となっては、当分この趣味は飽きなさそうです。ゲーム熱はいつまでも燻り続けてるんです。そんなゲーム実況動画をたまにはブログにて紹介しておこうと思います。

テイルズオブエターニア!やり込み実況【♯1?ファラを守る!】


任天堂のゲーム機ばかり遊んでいた小学校の頃に、友達が家でプレイしてたテイルズオブエターニア。その日の友達のプレイを見ただけで、自分のRPG観を覆し、圧倒されました。攻略本を本屋で立ち読みしたところ、これまたワクワクが煽られて、後にソフトも攻略本もすぐ揃えてプレイしたような。そのエターニアの魅力を掘り下げていくようなゲーム実況。裏設定や考察、縛りプレイ、バグ技紹介などを散りばめながら、ゆるくほのぼのとした雰囲気でお届けする理想的なエターニア実況プレイ。通常戦闘はほぼカットだったり、フェイスチャットはしないもののそこは当時の記憶が補完できる。

【解説実況】音楽で紐解く星のカービィ64のセカイ【part1】


カービィちゃんは自分の中の最大のアイドルであり、ヒーローなのです。ハンドルネーム「わど」もこのゲームシリーズのキャラクター「ワドルディ」から拝借したもので、ゲームの画像一枚でも楽しめるのに、カービィ愛に溢れる実況なんかそりゃもう絶対楽しい。カービィの実況といえば3雲さんという実況者がいまして、他を圧倒するほどのマニアックな知識を有しているカービィガチ勢のお方で

【23周年】星のカービィ 実況プレイ 1/4



この方もオススメしたい好きな実況者なのですが、このカービィ64を実況するぶ〜らすさんもなかなかカービィ愛が伝わる素晴らしい実況ですね。


愛がちょっと行き過ぎてるというやら歪んでいるというやら、公式サイドが知って欲しくないグレーなところまでしゃぶり尽くしたいくらいなのが最高ですね。自分もPSのテイルズシリーズはプロアクションリプレイで弄りまくりでした。

最後に、イチバン好きな実況コンビの動画を。段々と雑談動画と化していくけど、トークが最高。

クイズで子育て!? ごっつ娘がええ感じ!【実況】 ♯1



わど | えとせとら | 04:40 | comments(0) | - | - |

夏、終わっちゃないや。そんな最中の、漫画やらアニメやら。

『戦勇。メインクエスト第二章』『キューティクル探偵因幡』といった、長年好きだった癒しのギャグ漫画がどんどん終わっていってしまった。そして『イエスタデイをうたって』もやっと読みきって、『月影ベイべ』『クズの本懐』と読んでた色んなパターンの恋愛モノも終わった。ただまだ相変わらず、恋愛モノとか、癒される仲良しコンビの漫画ばかり惹かれるモードが続いている。寧ろ、悪化している。完全に拗らせている。『君が死ぬ夏に』や、アニメやってる『恋と嘘』、アニメ化もする『恋は雨上がりのように』あたりも自分には絶賛はできない類いの漫画ではあるのになんでこんなに続きが楽しみなんだろうってくらい楽しんでいる。『ひとりぼっちの地球侵略』『3月のライオン』に至っては恋愛だけじゃない面も大きいけど、どこもかしこも素晴らしい。らんまやラブコン、ニセコイみたいなラブコメならまだしも…ガッツリとした恋愛モノって縁遠かった筈なんだけどな。そのテの漫画に飢えていると、ありがたいことに新しい出会いもなんとか見つかるワケで。

それがこの金田一蓮十郎『ゆうべはお楽しみでしたね』 。この作者は『ミリオンの○×△□』をサラッと読んだことがある。『ジャングルはいつもハレのちグゥ』で有名な作者さん。ドラクエのオンラインプレイでネカマってカミングアウトした人が、ネカマって意味を知らなかった故にギャルと同居することになった物語。中身がちゃんとドラクエに触れてるのが好印象。ドラクエ自体は興味なかったんだけどね。恋愛に発展するのかも微妙な、ハラハラな展開の無いゆるいノリで距離が縮まっていくのが和んだ。今月には4巻が出る!

あとは1巻をレンタルして面白かった『CICADA』も気になる。今よりずっと先の未来、漫画の所持が禁止された日本でのラブストーリー。なかなかハードな感じ。漫画がテーマの漫画オブ漫画!!

週刊少年マガジンの新連載でレンタル彼女がヒロインのやつも今のところ楽しめてる。『彼女、お借りします』ってやつ。『べるぜバブ』の作者の週刊少年ジャンプ連載中作品『腹ペコのマリー』も頑張ってほしいけど、ちょっと厳しそうだな…。

あとツィッター検索したら評判良さそうだった山下和美『ランド』と、今年は実写ドラマやら映画やらも公開された『お前はまだグンマを知らない』はだいぶ前に2巻まで揃えててほとんど読んでなかったのだけど、ちゃんと読んでみたらみるみるハマってしまい『ランド』に関してはこんなスゲえ漫画なのか!!と衝撃を受けた。古き日本の農民と貴族みたいな時代にちょっとファンタジーな要素が入ってるだけかと思いきや、まさかあんなことになるなんて。ぶっとばされた。
群馬…いや、‘グンマ’のギャグ漫画については、やっぱ井田ヒロトの漫画って好きだなあと改めて実感。特別好きになれるキャラは少ないけど、愛せるキャラが多い。最近のラブコメ要素も嬉しい。ここまで続いてるとネタのやりくり大変そうだな。

あらゐけいいち『CITY』2巻を読んで、『日常』と地続きであるどころか、あのキャラがこの漫画でも再登場するサプライズな展開に胸躍る。そして『第七女子会彷徨』の つばな先生の新連載作品『惑星クローゼット』も1巻が出た。ホラー雑誌みたいな漫画誌に連載されてるだけあって、なかなか不穏なムードが漂っててわりとヴァイオレンスな描写ある。七女の頃の世にも奇妙なSF感で読んでたらわりとショッキングよ。まあ七女にも近いエグみの描写はあったケドね。シリアスとほのぼのが隣り合わせのアッサリした空気は相変わらず。とにかく先が気になる。

そうそう、たぶん10月から『少女終末旅行』がまさかのアニメ化するな。世界観はシリアスだけど度を超えたほのぼのっぷりが楽しめる作品。制作会社とかスタッフを調べてても普段は敬遠するようなアニメに関連してるんだけど、公開された映像とか見るとなんだかんだ期待してしまう。今年のアニメといえば、『アリスと蔵六』は第1話しか見てないけどもう最高ですよ。特に蔵六の職業が明らかになる最後のほうのシーン!ザッツ見せ場。この漫画はアニメ見る前に原作を最新巻まで一気に読んだ。ツィッター検索したら案の定、富沢ひとしって名前をツィートしてる人も多かったな。作風や絵柄、ファンの好みとか、共通の雰囲気を感じる。実際比べると全然違うタイプかもしれないけど、掠ってるね。8月末、『アリスと蔵六』のDVDと同日にレンタル開始された『クレヨンしんちゃん外伝 シーズン2 おもちゃウォーズ』がコレでもか!ってくらいにしんちゃん愛に満ちた名作だった。劇場版に匹敵する濃厚なスケールでハイクオリティな評判はネットで目にしてたけど、ここまでの出来栄えだとは。今でもこういう作品出来上がるんですね。今だからこそ!って気合いも感じる。強いて言うなら、かすかべ防衛隊が中心で、野原一家の活躍は無い。そこが劇場版になり得ないところでもあるかも。 あと展開はめっちゃベタ。意外性はあまり無い。ココでこうきたらアツイよな…ってことが見事に汲み取られてる爽快感。


そういや、まどかマギカのほむらが主役のギャグ4コマが好きだった あfろ先生のキャンプがテーマかなんかの漫画もアニメ化するんだっけ。あと、漫画版にハマった舞台作品『アリスインデッドリースクール』もアニメになるらしい!それにしても、『ハイスコアガール』はアニメ化してほしかったな…。
わど | 漫画 | 20:30 | comments(0) | - | - |

2017上半期音楽アレコレ

最初に、結成後初の音源を今年に公開したEpisodeという最高のバンドのMVを。





グリズリー・オン・ザ・プラネットというバンドも期待しまくりです。



そして上半期ベスト10!!!

1.。BURGER NUDS『Act 2 或いは Act 3』

https://itun.es/jp/gRrBkb

再結成してから3年経ち、14年ぶりのアルバムリリース。3人の「今」が存分にひしめき合い、着地点として落とされた生きるBURGER NUDS。このバンドでしか鳴らせない、生まれない曲。聴き手の想像力を舐めるな、という門田匡陽の抽象的な歌詞には、具体的じゃないからといってふわふわしてない。キレキレにキレ過ぎている。ひとつひとつの音がちゃんと響くアルバム。


2.大森靖子『kitixxxgaia』











他の人には真似できない唯一無二の歌詞、感情剥き出しな歌唱、バラエティ溢れる曲展開。アルバム出すごとに磨きがかかってる。ただ今作はメロディや歌詞に苦手なノリの曲が多いなって思った。でも大森靖子だから聴けちゃう。クセになる。それだけ惹きつけるパワーと個性のあるミュージシャン。このごった煮でぐちゃぐちゃで、そのぐちゃぐちゃとシンプルすらも混ざりあってるのに小室哲哉といったビッグネームまで乗っかってるのがものすごく2017年の日本のロック・ポップス!な感じがする。


3.サニーデイ・サービス『Popcorn Ballads』







サプライズ配信リリース。桜 super loveのシングルを聴いて、「サニーデイってこんな素晴らしいバンドだったのか!」とようやく実感。バンド名がタイトルの昔のアルバムは中古でだいぶ前に買ってたけど、暗くて思ったよりも地味な懐メロフォークに聴こえたしそんな好みの曲が無かったから「星を見たかい?」以外は印象が薄くて、ハマれそうでハマれないバンドだった。再結成してからの音源は好きな感じのも多かったけど、「桜 super love」からこのアルバムの流れで完全にノックアウトされた!この一見混沌としていて実験的ながらも、通して聴いたらちゃんと纏まってるドラマチックな雰囲気。長いのにあっという間に終わってしまう。「花火」「クリスマス」のポップな破壊力が最高です。この2曲があるだけで印象が変わる。


4.野崎りこん『野崎爆発』





電波少女や野崎りこんを知ったのはもう6年以上前かな。ネットラップの中でも、ニコニコ動画の「ニコラップ」タグをつけた動画が話題になってきて、らっぷびとやコカツ・テスタロッサにハマり、いろいろ聴き漁っていた。電波少女の初期メンバーだった野崎りこんがOMSBのアルバムに参加したのが2015年。そして遂に念願のCDデビュー。dotamaや空也MCもリリースした術の穴からってのもレーベルカラーに合ってて、既存のhiphopイメージに囚われない自由さを発揮できるいい環境だと思います。まあどんな雰囲気であれ野崎りこんがやるなら面白くなるでしょうが。エレクトロニカとの相性は言うまでもなくベストマッチで、ラストが日本語ラップには珍しいシューゲイザーというのもまた野崎りこんらしくて最高。野崎りこんはシューゲイザーヒップホップって言葉がなんとなく似合う。別に轟音ギターが鳴ってる音楽ジャンルとしてのシューゲイザーとは違ってても。


5.Diggy『BEWITCHED』







SOUL'd OUTが異質なグループだったけど、ソロになると持ち前のキャッチーさはキープしつつどんどん異次元な曲が増えてくる。diggyのフェイバリットでもある岡村靖幸やサザンオールスターズに接近、いやある意味凌駕する変態ポップス集。変態なのにロマンチック。


以下コメント無し。

6.柴田聡子『愛の休日』





7.Cloud Nothings『Life Without Sound』





8.Todd Rundgren『White Knight』







9.The Birthday『NOMAD』





10.Paranel『スーサイド』






次点ではシャムキャッツ、UKR、slowdive、環ROY、Teke Teke、Softer Still、evening cinema、Homeshake、Hoops、ベボベ、my letter、YUKI、Maison book girlとかですね。epやシングルなら なみのり、サニーデイ。スフィアンスティーブンスらの新譜も良かったな。HoopsやSofter Still以外にもReal Estate、Beach Fossils、Phoenixといったキラキラしたインディーロック系もどれも活き活きしてますね。indigo la endの新譜まで共鳴しちゃってる感じです。あとCraig Finn、Thundercatもイイ感じ。

野崎りこんもParanelも環ROYも、バックトラックがエレクトロニカとしてインストだけでも恐ろしくハイクオリティなのが共通点。あとはBASIとか中小企業とかJABBA DA HUTT FOOTBALL CLUBとか、ポップでメロウなやつが好き。

















まだ購入してないものだと、てら×バレーボウイズのスプリット作品や、マルチ放電のアルバム、feti、EMDEE1、ラッキーオールドサンが特に気になります。













ギリシャラブ、花澤香菜、meiso、ベランダのアルバム、志人や小沢健二のシングル、洋楽ならTravis Bretzer、You'll Never Get To Heaven、Magnus Bechmann、ソンドレ・ラルケ、Kissedkilled、Cody ChesnuTTとか上半期リリース(違うのも混ざったかも)の聴きたいやつが溢れんばかり。ここ1、2ヶ月で一気に増えた気もするな。日本語ラップではEL-TOPOやイミグレイト・アスのkeiがラップアルバム出したり、DEFRUGってMCが期待のビートメイカーGREEN ASSASSIN DOLLARとタッグ組んでリリースしたりアングラな面白そうなのもちょっとずつ情報が充実してきた。

今月にはHAPPLE、Homecomings、SAPPY、yojikとwanda、それでも世界が続くなら、GRASAM ANIMALの新譜!!8月はSpecial Favorite Musicとsensitive brothers(ゴッドタンの東京03角田バンドでお馴染み、大竹マネージャーのバンド。昆虫キッズが好きだったり、ジャパニーズインディーロックらしい音を奏でてる)、9月はカーネーション。For Tracy Hydeも年内リリースがありそうだし、去年に比べて今年は聴きたいものが少ないなーって思ってたら全然そうでもなくなっていた!まだまだ楽しみは続く。永遠に。
わど | まとめ記事 | 03:00 | comments(0) | - | - |

チャイ奮闘記

慣れるというのは不思議な感覚だ。「本物の茶葉をミル挽きにして使用した」という、リプトンのチャイミルクティーが処分品としてスーパーで売り出されていたから買って飲んでみたんだけど、普通のミルクティーとはあまりに違いすぎて全く舌がうけつけなかった。ナンダコレ!?チャイってみんなこんな味なの!!?!?って衝撃をうけて、コップ一杯ぜんぶは飲みきれずに捨ててしまった。匂いでもうダメすぎた。SUIKAの曲の歌詞にも出てくる“チャイ”はきっと素敵な飲み物なのだろう、いつか飲んでみたい…とは思いながらも、ビールも飲めぬような自分ごときコドモ舌がチャレンジして大丈夫なものなのか不安があった。この機会に飲めてよかった。もしこういうスパイス効いた甘さの目立たない…個人的には目立たなすぎる味ならば苦手と言い切れる。ただ、数袋ある残りのパックをどうしようか。一杯目のチャレンジからそう遠くは無い別の日に、早くももう一度飲んでみようかという気にもなってきていた。しかし2回目を飲もう!と決めるほどの意欲は湧かず、実戦に挑むまで踏み切れなかった。 ある日、父親が飲んでいた。父親も普通のミルクティーを想定して飲んだようだが、そもそも普段はミルクティーすら飲まない人だ。たまには…と飲んでみたものの、やはり裏切られたようである。ただ、粉末をコップ一杯に対し半分だけ入れて飲んだと言っていた。ああ、それなら自分でもまたイケそうだな!と思い、再チャレンジしてみた。クドく感じてたスパイスが抑えられて、甘みも判別できた。ああこれなら確かにミルクティーだ。いや、寧ろ一袋ぜんぶイケるのでは…?衝動的になり、残りもコップに投入した。すると、飲める…飲めるぞ!と克服。 そして今日、また「暇だからチャイ飲むか」とよくわからない気分で飲みはじめる(未知のものや刺激の強いものと戦うときは暇なほどの余裕がなければならぬ)と、なかなか美味しく飲めている。あんなにキツかったのに。この機会に飲めて本当によかった。もう暇じゃなくてもチャイは飲めそうだ。メロンミルクやスクリュードライバー、ジュースのようなカクテルくらいしか飲めないアルコール飲料も、いずれはもっと色んなものが飲めるようになるだろうか。慣れるという感覚が滅多に得られない中で、やはり自分から積極的になれば慣れることもあるのだと実感できた。
わど | えとせとら | 13:47 | comments(0) | - | - |

グンナイするやつもうgood night


サチモスは無関係の記事です。
つくづく睡眠はエンターテイメントだなって実感するようになってきた。イチ個人そのものに対する信頼すること自体への関心が薄い私は、エンターテイメントを強く信じている。しかし睡眠を趣味のように扱いたくはなくって、可能ならばいつまでも起きていたかった。ここ最近、眠気に対する敵対心はあるものの負け越してばかりで歯痒さを感じつつも、「横になる」「目を瞑る」「夢を見る」のに興じる安らぎやトリップ感に打ちのめされてばかり。
なんてことのない夢。電車や飛行機でどっかに行ってはスーパーに寄って割引の弁当を漁る、ほぼ日常のような。悪夢だってあるし。大きく違うのはその現実のようで現実とは違う、でもやっぱり現実なのか?…といった独特の解放感。自分も含めた登場人物の、大人なのか子供なのかわからない感覚。思い通りになる展開でもないけど、なんとなく和やかな周囲の空気。起きてしまえば虚しくもあるし、無意味なものだから…と思ってはいたものの、これってやはり色んな意味で必要な楽しさとして受け入れた方がいいなって思えるようになってきた。

勿論、寝てばかりはいたくない。でも無駄にぼーっとおきているよりは寝るべきタイミングで寝ることを愉しみにするキモチにようやくなってきた。
ただ、睡眠についての意識はさておき昔から毛布は恋人です。毛布に勝てる人生のパートナーなどいないのではないか。無機物の温もりの頂点を牛耳る存在。無機物界のドン、これはもうほぼ人間である。毛布、スーパー愛してる。

しかし眠るという行為を大いに肯定できるようになったからといって、睡眠と上手く付き合えるとは限らない。そもそも日に日に重くのしかかる疲労と睡眠欲に対する諦めから不可抗力として肯定せざるを得ないところまで追い込まれ、楽しむしかねえ!と結論づけたようなところだし…。そしてこの前見た夢に少しショックを受けた。いつものような色んなところに出かけたりした後、「さて帰って寝よう!」という夢。日常的でもありファンタジーに近い独特な世界を享受するからさこその夢であって、「眠る行為そのもの」を夢の中でフィーチャーされてもなんか違う。夢の中とはあれどなんでも上手いこと出来てるもんでもなくて、特別素敵な展開があったりも無いし、学校に遅刻したりと夢の中でも嫌な意味でドキドキしたりすることが多いけど、この夢の最果てっぷりは怖いものがある。 最早、疲れて寝たい!と願い眠りにつくような夢の終わりは、起きるべき時間に目が覚めてしまえばただの現実の劣化だ。夢で、さあ寝よう!と思ったのに起きなければならないのは単に起きたとき眠たいってのよりタチが悪い気がする。 これは睡眠エンジョイ精神にシフトした際の弊害じゃ…。これまでも寝る夢自体は何度も見た覚えがあるけど、だいたい悪夢だったかな。

三大欲求に蝕まれていく中で、それでも自分なりにもがく。自意識に縋り付く。プライドの断捨離だ!!路頭に彷徨う駄文の着地どころとしては、おいコラ!!夢、ナメんなよ!ってことかな。あと歳とるほどに睡眠大事だぜ!って思う。ベタだけど。

アメトーークで一度だけやったユメトーークみたいな企画が楽しかった。人の夢のハナシはつまらないってよく言うけど、私はわりと好き。夢だろうとなんだろうと面白いものは面白い。メディアのヤラセの演出然りね。ああいうの定期的にやってほしいな。
わど | えとせとら | 11:51 | comments(0) | - | - |
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