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Ring Ring Lonely Rollssっていうの。…とガール椿







数ヶ月前にツィッターやらユーチューブで気になるバンド漁りをしていたところ遭遇したバンド。Apple Musicに2014年の『Yummy!E.P』と2015年のアルバム『goodnight Bohemians』があったから、年が明けてようやく聴いてみた。

ボーカルの歌い方はおとぎ話有馬、踊ってばかりの国下津、GEZANマヒトゥ、志磨遼平みたいなクセのあるガレージ、サイケ系ロックンロール歌唱。サウンドはCzechoNoRepublicあたりのハッピーでメロディアスな感じ(しかし全然インディーポップではない)、ミイラズや神聖かまってちゃん、ポップな曲のモーサムとかのヤンチャなロックさもあり、少し山口冨士夫 のような尖った雰囲気とか。まあでも全体的にサイケ寄りかな。

チューリップやH2Oのような往年のニューミュージックが持つ歌謡曲フレーバーを纏っていて、近年のインディーサウンドのキラキラもある。 最初にアルバム聴いたときの雰囲気・衝撃の度合いとかペンネンネンネンネン・ネネムズとも近いかな?と思ったけど、Fishmansやゆらゆら帝国っぽさはネネムズとは違ってあまり感じられまん。あと洋バンドだけどThe Hoy Polloyを去年初めて聴いたときの感覚も近い。あとGood Dog Happy Menの愉快なインディーロック・オルタナ感。結局そうなんですよ。何がだよってハナシだけど。結局Good Dog Happy Menとか昆虫キッズとかカーネーションとかモーサムとか、洋バンドでいったらSparklehorseみたいな。あとMinature Tigersの新譜。そんな捻くれ具合で時には白昼夢のような、時にはハッピーでエモーショナルなポップさが好き。言うほど例に挙げたバンドとかとは似てはいないんですが、自分の好みと照らし合わせると浮かんできちゃう呪縛のようなものが引っかかるもので…こういうのをオススメするにあたってひとつでも興味があったのなら、あわよくばまとめて気になってもらえれば!

『goodnight Bohemians』の6〜8曲め、「February」「ブライト博士の研究室」「Tommy」の流れが最高で、 中身を聴き流しててもメロディと歌声の相乗効果で泣きそうになるのはカーネーションみたいだ。「Tommy」なんかもう狂おしいくらい哀愁にまみれた美メロソング。軽快でポップなんだけどね。
「February」は天使のようなコーラスが挿入されてて、初期七尾旅人のトリップ感。「ブライト博士の研究室」はサビとか要所要所がミイラズのアクモンっぽいやつっぽい、んだけど、アコースティックに歌い上げる大胆なパートがぶち込まれてて楽しい。『Yummy!EP』の方は思ったより商業ロック、J-POPなノリが出ててコレはコレでイイですね。自分の好みの傾向として、こういった若手バンドは「J-POPとしても通用しそうな大人っぽい感性を持って洗練されたバンド」に比べて「あえてガキっぽいと言われそうな尖りかたで、それでも冷静な面を持ちながら衝動的に自身のルーツを消化しポップに広げるバンド」の方がハマりやすいかも。ceroはチャレンジ精神のもと背伸びして3rdを製作したらしいですが、ハナから大人っぽい佇まいのとはまた違う背伸び具合というか。比較に使ったけど、ceroとその3rdは大好きです。
でも個人的なハマりやすさでいったらやっぱ好きなバンドをいろいろ考えてみると圧倒的に大人っぽくない、大人っぽすぎないバンドが多いんですよね…。

2016年4月には全国流通のミニアルバムもリリースしていて、今年の活動も気になるところ。バロンドールや加速するラブズ、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、kojipullらと対バンしたりしてるのもなんか納得です。



そして同じ日に遭遇した GRASAM ANIMAL




や、キイチビール&ザ・ホーリーティッツ



も併せてオススメの若手です。

今また関連動画チェックしたらeitherもありました。上記のバンドとは全然雰囲気違うけど。



Helsinki Lambda ClubやAFRICA、gateballers、渚のベートーベンズ、毛玉、そして主要メンバーが脱退したばかりのフジロッ久(仮)…こういった自由奔放なバンドはどんどん活発な動きを続けてほしいですね…。
あと、これも関連動画にあった すぃすぃず ってバンドもちょっと良かったです。だいぶポップ寄りですけど。斉藤キイチって人のバンドらしいですが、曲聴く前にそれ見たからキイチビールと同じ人かと思うところでした。

去年はリリースが無く、メンバーチェンジがあった ハロルド も今年の活動に大いに期待しております!



若手ではないけど、ガール椿やQomolangma Tomato、the coopeezのようなバンドもまだまだ注目されてほしいです。



ガール椿をユーチューブで検索したら、2015年のアルバムからのMVが2016年10月になってアップされてました…!意外な展開にびっくりしてこの記事を終わります。ガール椿のこのMV、名曲なので是非聴いてみてください。
わど | オススメ紹介 | 15:30 | comments(0) | - | - |

City Beautiful: A Compilation For Pulse


金欠ながらも新しい音楽に出会いたくて、ツィッター検索を使ってname your priceでダウンロード出来る面白そうなbandcampの作品は無いだろうか…と只管に漁っていたとある日。今年6月リリースの海外インディーロックバンドを中心としたこのコンピレーションを発見した。フロリダ州オーランド出身の人達によるものらしいが、どの曲も洋インディーシーンでこれからどんどん話題になりそうな…いやいや、もう既に実績のある人気ミュージシャンばかりだよ!と言われても不思議じゃないような素敵なサウンドが並んでいる。2016年のヒットチャートでグイグイくるような音という訳ではないかな。時代遅れではないけど、ちょい前から支持されてきたようなノリの曲たち。こういうのは時代に流されない普遍的な魅力があると思う。


特に素晴らしいのが、Pathos, Pathosというグッドメロディに緩急のある曲展開を披露するインディーロックバンドの「Always In Love」、硬質なビートに浮遊感のある歌を乗せるMag.Lo「Quiet」、女性ボーカルのキラキラしたラフなギターポップ「If I'm Sorry」の3曲。
Boxing At The Zooの愉快で軽快なポップさがある「Colombiana」、レトロなゲームミュージックっぽいノスタルジックなエレクトロニカのインストもののFortune Howl「Stickling」なども素敵です。



そしてPathos, Pathosの音源がApple Musicにあったので聴いてみたところ、それもまたどの曲も素晴らしい…!Pathos, Pathosと対バンしてるThe Hoy Polloyというバンドも知れたし、このコンピひとつで良い出会いがわんさかだよ。







あ、このコンピ関係無いけどロサンゼルスのコンテンポラリーネオシューゲイザー・ポストパンクな音を鳴らすバンドThe Fashion Focusの今年リリース「Ghosts」も良くてこれからの活動に期待。



わど | オススメ紹介 | 11:20 | comments(0) | - | - |

シューゲイザーとかいう魔法みたいなジャンル


大半は爆音ギターがボーカル並みに、またはそれ以上に目立っているという…日本の歌謡曲を聴いて育ってきた人々にとっては素っ頓狂なサウンドのシューゲイザー。ただバカみたいにギターノイズをかき鳴らしてればいいってもんでもなくて、繊細なバランスで成り立っている音楽だと思います。バカ轟音サウンドもそれはそれでアリなこともあるけど。マイブラのラブレスを数年前にAmazonから中古で買って聴いたトキは、このジャンルの代表的なバンドの納得の名盤なんだなって確認すると同時に、自分の好みのストライクゾーンの中心からはちょいズレててど真ん中にくることはないかなーとも思ったりしました。近年、bandcampでフリー配信されるようなモノであったり、Apple Musicみたいなサービスがあるおかげで低コストで有名どころも知られざるマイナー洋バンドも根こそぎ聴くことができる世の中になりましたね。自分から積極的には掘り下げていなくとも、色んなシューゲバンドを紹介してるYouTubeやツィッターアカウントをチェックしていたらこんなにも素晴らしいバンドがうじゃうじゃいるのかと咽び泣く毎日です。心の中で。それをブログで紹介することで発散させたく記事にします。

ジャンルの定義とかは詳しくないので感覚で受け取ってますが、個人的にグッとくるシューゲイザーに大事なモノは退廃感だと思います。明るさのあるキラキラしててエモーショナルなシューゲイザーにも好きなのはありますけどね!

これが最高なんだよ!って押し付けてくるようなサウンドの典型のようで聴き手を選ぶ閉鎖的な世界ではありますが、色んなサウンドとの親和性が高くはありますね。J-POPとかでもシューゲっぽさがある曲を耳にしただけで、ちょっと作り手に興味をもったり他の曲を聴いてみたくなったりしちゃいます。個人的に最高なポイントの極め付けは、どんな精神状態のときも寄り添ってくれる。大好きなバンドでもタイミングによっては全然聴く気力が湧かないトキとかあるんですけど、シューゲイザーならシチュエーションや気分を選ばずに聴ける曲が多い。逆に言えば、BGMとして聴きながす楽しみ方ばかりで聴いたあとに1曲ごとの印象が無かったりしますが。

さてさて、マイブーム気味ジャンルであるシューゲイザーらへんの最近聴いてるバンドや興味あるバンドを並べていきますね。わっしょい!

Airiel





2007年に1stフルアルバム『The Battle of Sealand』をリリースして以来の2ndアルバムリリースが控えてるシカゴのシューゲイザー、ドリームポップバンド。Ride直系のサウンドらしいですね。Rideやslowdiveといったシューゲイザーを代表するバンドもどんどん聴いていきたいです。このバンドはニューアルバム先行シングル曲「Cloudburst」を聴いて気になって、Apple Musicで1stを聴いてみたら初っ端から日本語のポエトリーでちょっとびっくりしました。力強くて破壊力のある曲が多く、スケールのでかいサウンドです。「Sugar Crystal」のような、夢見心地で儚さのあるポップな曲もあって、彩り豊かな高揚感を提供してくれます。まだリリース時期は未定?のアルバム『Molten Young Lovers』が楽しみ。


Pinkshinyultrablast



ピンクシャイニーウルトラブラスト。なんかアホみたいな名前ですね!小学生が好きなカタカナ並べました、みたいなね。そういう意味ではとってもピュアなバンドなのかも。サウンドもドリームポップな感じで、夢見る少年のわんぱくシューゲイザーってね。この前、日本先行リリースされたアルバムをタワレコで試聴してイイ感じだったので気になりました。


Night flowers



オリジナルメンバーであるボーカルが脱退し、新メンバーが加入してから初の作品である日本限定のepのリリースを5月4日に控えているバンド。今年発表されたエモーショナルに疾走するインディーロックソング「Chaser」に一発でヤラれました。


School of Seven Bells





シューゲイザー、エレクトロニカ、シンセポップなどをメンバーが2013年に急逝してしまい、その前までに残された音源などから構築されたらしい最終アルバム『SV?V』を2016年2月にリリース。シューゲイザーバンドって言うほどシューゲイザーシューゲイザーしてないですが。洗練された美しさがありますね。


Ringo Deathstarr



アニメ『輪るピングドラム』にも関わったりしちゃうアメリカ・オースティンで結成された3ピースバンド。マイブラ系のシューゲイザーなのかな。リンゴとかアップルって文字を見かけるとついつい引っかかって食いついちゃう。シューゲイザーに囚われないロックスピリッツを感じてくる。


Mayfair



メンフィス出身で、2015年末に『The Ability to Dream』というアルバムをbandcampでリリースしてます。視界良好、くっきりしたイメージの力強さのあるサウンド。「Broken Sled」の哀愁とかイイですね〜。


kigo



ナカコーがツィッターでマイブラチルドレンって紹介したらしいオーストラリアのバンド。これもマイブラ系なのかな。バリバリにノイズまみれの中に囁くような男性ボーカルが浮かぶ。かといって、透明感はあまり無い感じ。音が鋭く刺さる。


Kindling





マサチューセッツ出身、男女ツインボーカルのインディーロック、シューゲイザーバンド。1st epはマイブラ直系、2nd epは初期Rideを思わせるような感じらしいです。それぞれ別のサイトの解説によるとね。「A Return」はラッキーオールドサンの「ミッドナイト・バス」にも通じるしんみりとした叙情性。歌モノに寄っててメロディアスだから聴きやすいです!


以上で最近になって聴き漁ってるシューゲイザーらへんの紹介は終わりです。そういやNow,Nowはまだ活動してるのでしょうか。日本人ウケしそうな聴きやすさのオルタナ、インディーロック、シューゲイザー。




日本国内産シューゲイザーなら、cattleが好きな感じですね。



me in grasshopperとかも。





そしてFor Tracy Hydeのアルバムがとてもとても楽しみです。個人的には夏botさんが歌うパートやコーラスが多いと嬉しい。



わど | オススメ紹介 | 19:30 | comments(0) | - | - |

インディーサウンドは生き続ける


凄い勢いで話題が消費されていき、もう出尽くした感すらあるジャパニーズインディーサウンド。特にアーバンなシャレオツシティポップなものなど、今までひっそり愛されてきたものが一気に溢れて台風の目となり旋風を巻き起こした…とまで言い切りたいのですが、それもまだ一部の音楽好き視点での話。ceroなどもまだまだ世間一般には浸透していないし、更にもうひと盛り上がりできたらなって思うんです。しかしなんだかんだ聴きやすいわりに好みを選ぶジャンルで、言ってしまえば結局マニアックなんだなーって聴くたびに実感。わかるやつだけわかればいいさ!とはいえ、テレビっ子だった身としては音楽番組に出たり上位チャートに食い込んだりするのは純粋に見てみたいんですよね。メジャーで活動し幅広く認知されてきているとはいえ、CzechoNoRepublicがオールナイトニッポンでピークだったなんて切なすぎるし、ingigo la Endはゲスのオマケじゃないし、Galileo Galileiだって貫禄を増して存在感を出していってほしいし。まあほとんど新品でCD買ってないしファンとまではいかないですが(注)途轍もない作品が出てくる得体の知れない期待はずっとあるんですよ。これらのバンドの話題が偏見なしに広くシェアされると、シンパシーを感じるバンドも目立ちやすいし、逆に反発するような音楽も生えるかなって。

…まあここまではなんてことのない、ただの理想ですが。V系やメロコア、日本語ラップほどのムーブメント(それも90年代半ば〜00年代の一時的なものですが)なんてもうどのジャンルも起こる気がしませんし、インディーロックの定義だって曖昧なもんですからね。ここまでインディーインディー言っておりますが、この系統の曲にハマりはじめてから長くはないですし、知識もないので雰囲気で受け取ってるだけですけど!自分がイイ!と思った雰囲気に共通するナニカを例える記号として、インディーってよく言われてるものが当て嵌まったので。

しかしなんでこんなに盛り上がりを望んでいるのか。それに対しては、(焦点の合わない目で)最ッッ高だから!!!って発狂するような空っぽなことしかできませんが…私はただ渋谷系が流行っていた頃の空気を、このような音楽が好きになった(なってしまった)いまの感覚で体感してみたいだけかもしれません。勿論、好きなものは売れてほしいし、ネットや情報メディアによく知ってるものが溢れるのは楽しいので。あと単純にいま流行ってるEDM自体がそこまで好きとは言えないものだったり。インディーミュージックに限ったことじゃありませんよ。サイケだってハードコアだって好きです。もう何がルーツなのかわからないくらい、ジャンル分けできない音楽まみれになったら素敵ですね。それによりストレートなものも際立つかな。

前置きが長くなりましたが、流行り廃りで消費される音楽サイクルの中、こういうサウンドはいつまでも鳴り止みませんよって感情を文字にしたくて。生き続ける、と題しましたが、まあそもそも生きる死ぬとかじゃないですね。話題にならなくなっても、変わらず良質なインディーミュージック(それに限らず、様々な音楽ジャンル)は聴かれるべき人のところに届く。これは理想じゃなくて、願望です。その願望を手助けする為に、こうやってひとりよがりで、自己満足で、身勝手なブログで記事を書いてます。とまあツィッターでよくある有象無象の戯言がだらだらとかさ増ししただけでアレですがこっからメインのいま聴かれてほしい音楽紹介!

ビーフ「ドリーミン京浜東北ライン」



ブギーバック以降のラップ的なパート+歌サビものは七尾旅人のローリンや曽我部恵一のサマーシンフォニー、トーフビーツ水星などなどありましたけど、この曲はそのパターンからどんどん自由に広がっていった果てで達した境地ような音世界。そしてsoundcloudなどから、なに食わぬ顔でひょっこりネットでアップされ世界に発信、といった2015年らしさのある空気を含む楽曲。しかし数年経ってもそう簡単には色褪せない強度がある。特に過剰な脚色もせずにパッケージされながら、現実を鮮やかに彩り、長閑な都会を体験できます。ep『Japanese Recorder』、忙しない世の中を円滑に生活するための必需品として。みんなで現実に夢を見ましょう。


Native Rapper「パーティーは続くよどこまでも」



現行の海外エレポップやJ-POPなどの強い部分を持ちながら、ちょっと懐かしさもある。出てくるべくして出てきたハイブリッドな宅録ミュージシャン。何気なく過ごす日々の中で、平熱な感情を高揚させるスイッチ。


Eunaly -ゆうなり-「My Dear」



21世紀の温もりに満ちた青く煌めく楽団。キュン死にしちゃう(死語?)。漢のキュン死に。パワーポップの甘酸っぱいサウンドと、日本らしいハートフルさが織り成すハーモニー。


Capeson「Walk Away」



邦インディーR&B界隈、期待の新星。若くして亡くなった、80年代〜90年代初頭を代表する某大物歌手の息子さんだと知って驚き。ここまでエモーショナルで個性的な歌唱は最近だとなかなか貴重な存在じゃ。


ハロルド「 [ Grapefruit ]」



神戸のシティポップバンド。下北系ギターロックとかロキノンジャパンとかで特集されてても違和感ないタイプながら、久々に個性的でパンチのあるサウンドをもったバンドだと思いました。門田匡陽っぽいセンスも感じるし!縛られない個性。カーネーションとかアナログフィッシュとか、そんな自由さがある。


Whisper Voice Riot「Daylight」



ホムカミの「HURTS」のようにダイナミックでノイジーな、スケールのでかいバンドサウンドの大阪の新星!日本の英詞インディーの魅力に溢れてて、1曲1曲が強烈。んでポップで聴きやすくて。美メロインディー!


Yüksen Buyers House『How would you feel?』



ドラマーはBatman winksにも在籍。日本の英詞インディーはこれ以上なく出揃いすぎてます。古くからの海外ロックミュージック、日本の渋谷系サウンドの影響がモロに出てる中、そのどれもがフレッシュ時代を問わず色褪せないものばかり。


SUPER VHS「Conservative」



1stアルバムリリースしたばかりの神奈川のバンド。ヘロヘロで非ネイティヴな発音の英詞インディーの極み!!ご機嫌に弾ける快楽ダンスロック。


ここら辺が近ごろ気になるインディー的な音楽でした。話題になってほしい反面、逆に話題にならないでほしくもあるという反発したキモチもあったりしますが、これらの音楽に対する色んな人の感想やレビューを見たり、情報を得やすい環境になったりしたいので。勿論、紹介欲という浅ましい欲望が第一ですが。笑

HOLIDAY! RECORDSのツィッターアカウント( @holiday_distro )が延々と紹介してるものは高打率でマイ興味センサーに引っかかりますね。もんでんフェスに行った際に大阪のFLAKE RECORDSで買った、SaToAや、24HOUR CONTROL、The Skateboard KidsのepにPOST MODERN TEAMのカセットも良かった。

The Skateboard Kids『Spiritus』




このバンドはPELICAN FANCLUBやBalloon at dawn、あとsleepy.abとかのようなポテンシャルを感じる。


(注): ceroのは祖母のお通夜でお寺に泊まることになった日に、どうしても欲しくなってお寺から徒歩で30分〜1時間くらいかけて行ったタワレコで買いました。夜中、お寺に隣接する施設のテレビでこういう系統の音楽にあまり興味ない50代の父親と特典のDVDを見ながら寝る、というなんかグッとくる思い出があります。父親からしたらどうでもいい映像と音楽なんだろうけど。笑
わど | オススメ紹介 | 05:51 | comments(0) | - | - |

ame full orchestra


気になるバンドを書き留めるシリーズ。


札幌のポップなオルタナバンド、ame full orchestra。
mondaysickとcigar terraceとowl_というバンドにそれぞれいたメンバーが2013年に結成したバンドです。mondaysickはわりと知名度あってこれからもっと有名になりそうってときに急に解散した印象。そんなバンドの元メンバーがやってるだけあって、短いキャリアながら安定したサウンドです。
北海道のバンドらしい素朴なポップさが染みてきます。かといって地味すぎもせず、いい塩梅に華やいでる。


わど | オススメ紹介 | 05:51 | comments(0) | - | - |

気になる若手バンドメモ2

the equal lights

「Hello」



「Lily」



大阪の4ピースギターロックバンド。
Galileo Galileiやindigo la end、cinema stuffあたりが好きな人にお勧めです。
バンドサウンドやボーカルのメロはBURGER NUDSっぽくてバランスがとても良い!!
歌詞はちょっと個性的とは思いはしませんが、それも含めて透明感や瑞々しさが人気にも繋がってくるのかもしれません。個人的にはもう少しインパクトが欲しかったり。
しかし全体的にはかなり期待しているバンドです!
UK.PROJECTのオーディションにエントリーしており、そこの参加バンドがどれもハイクオリティな曲で驚きました。
http://www.ukproject.com/ukfc2014/audition/poll/
↑こちらが投票ページです。
pelican fanclubとスーパーノアもいて、どのバンドに投票しようかまだ悩んでいますw


そこに鳴る

「pirolin」



これまた大阪のバンド。凛として時雨に影響されたような「今っぽい」感じのギターロック。これからどうなっていくのか気になります。

プププランド

「ヘイガール涙を拭いて」



「おっぱい」



2012年結成の神戸のバンド。星のカービィ好きには目が留まる名前ですね。
ファンタジックな世界観かと思いきや、人間味溢れるロックンロールな曲でした。 笑


The cold tommy

「パスコード」



「殺されたトロル」



今月21日に1stALをリリースする3ピースギターロックバンド。
ギラギラしていて熱さと冷たさ、クールな狂気が混在するサウンドです。





それにしても、ルーツが邦ロック寄りと思われるバンドが本当多いですね。
洋楽っぽいバンドと極端に分かれてる感じ。

わど | オススメ紹介 | 08:17 | comments(1) | - | - |

2013年リリースのアルバムセレクション

今年リリースされた邦アルバムの中から特によかったものを10枚あげます。
順位は曖昧で、4位以下はそんなに差はありません。

1 なのるなもない「アカシャの唇」
2 Poet-type.M「White White White」
3 片想い「片想インダハウス」
4 電波少女「BIOS」
5 相対性理論 「TOWN AGE」
6 志人 CHIYORI LOSTRAINS「家の庭」
7 ClariS 「SECOND STORY」
8 土井玄臣 「The Illuminated Nightingale」
9 百々和宏 「ゆめとうつつとまぼろしと」
10 SMRYTRPS 「ぐんじょうのびろうど」

買ったばかりの大森靖子の新作やandymoriのラストアルバム、MIDICRONICA、スカート、それせか、うみのて、ゲス乙女、ベルハーなどもいい線いってました。
ガリレオ、HAPPLEあたりも買ったらたぶんランクインしてましたね…
それにしてもリリースラッシュな一年でした。
来年も既に楽しみなアルバムがたくさんリリース控えています。
まだまだ音楽熱は冷めそうにありません。

ちなみにfree downloadはArpeggioやskというMCさんの作品をよく聴いてました。
あとはFor Tracy Hyde、箱入り気分、ホシナトオル など。
わど | オススメ紹介 | 11:35 | comments(0) | - | - |

For Tracy Hyde

このブログをどういった感じにしようかだらだら考えてて、終いには結局放置状態になってました…
とりあえず情報を詰め込むより軽くぽんぽんと音楽を紹介していけるようにしますっ!
もとより文章力なんて皆無なので、動画なんかで直接聴いて判断してもらえればな、と。

久々の更新はピックアップ邦バンドコーナー。ハマってるorハマりかけのをこれからどんどん更新していきたいです。また放置するかもしれないですが…

For Tracy Hyde

First Regrets
YouTube

東京のインディーポップバンド。
シューゲイザーやネオアコやら雑食風味のサウンドで、透明感のあるラフさ を感じます。きらきら青い世界にようこそ!
SoundCloud
↑Shortcake Collage Tape(ボーカルの別プロジェクト)のサンクラで何曲か聴けます。

Satellite Lovers

Juniper And Lamplight

わど | オススメ紹介 | 15:28 | comments(0) | - | - |

北海道出身バンド

北海道で活動していた若手バンドが今巷に溢れている昨今。
サカナクション、モノブライト、tacica、ガリレオ、sleepy…
若手ながら全国的な知名度も高いバンドも増えてきましたが、まだまだこれからに期待のオススメしたいバンドがあるので紹介します。

Jake stone garage


http://www.youtube.com/watch?v=dDjLqEfDe2U

秘密
http://www.youtube.com/watch?v=9fPDfbjpQ3w

大泉洋らのTEAM NACSと同じOFFICE CUEに所属するバンドです。
ミッシェルなどに影響を受けたギターロックで、存在感のあるボーカルと勢いのある派手なバンドサウンド、大衆性を狙えるキャッチーさが魅力。
ベースの相馬 武志が2010年10月に急逝してしまったのが残念でなりませんが、これからどんどん全国的に有名になってほしいです!
a flood of circle好きにオススメ。

本棚のモヨコ
夢見る子さん
https://www.youtube.com/watch?v=f5gfJxA5xxM

今年の4月17日に初の全国盤 「夢の続きをもう一度」をリリースする札幌のバンド。
サイケすぎず、メルヘンかつドリーミーでほど良く癖のあるPOP!
ガール椿や壊れかけのテープレコーダーズ、おとぎ話などが好きな人にオススメ。

未完成VS新世界
どうせ死ぬし
http://www.youtube.com/watch?v=cDE2pmoCdRg

未完成VS新世界
http://www.youtube.com/watch?v=iFfpT828g5o

現在は東京に活動の拠点を移しているフォーピースバンド。
衝動的で洗練されてない青い楽曲群に虜になりました。
聴けば聴くほど味わいが出るタイプかも。
生々しさを散りばめた歌詞に耳を惹きつけられる。
たま、ナンバガ好きにオススメ。

とりあえず上記3バンドをひとまず紹介しました♪
良かったら注目して頂きたいです!
わど | オススメ紹介 | 03:25 | comments(0) | - | - |

WEEKEND

今回はこの前解散を発表したばかりの世田谷系ノスタルジックヒップホップポッセ を自称するラップグループ、WEEKENDを紹介します。

2007年結成。HELLOWORKSという名義で活動していましたが、このグループに与えた影響が大きいであろう大先輩スチャダラパーらが始動したユニット と名前が被ってしまった為、WEEKENDに改名したとのこと。

MCはモニカ、泉水マサチェリー、転校生の3人。
MCモニカはVIDEOというバンドもやっていて、
泉水マサチェリーはEQというバンドのギターボーカルで柏原譲(Fishmans、Polaris)のユニットOTOUTAのサポートメンバーでもありました。
清純派ヒップホップアイドルグループであるlyrical school/tengal6の作詞、作曲なんかも!
イーグル加藤a.k.a転校生は今後フリーディレクターとして活動していくようですね。

全国流通盤としてリリースしたアルバム2枚はリマスタリングエンジニアを柏原譲が担当。その他自主制作盤として4枚のアルバムが存在します。

渋谷系のオシャレPOPな成分にダブ要素、キャラの立ったMCのマイクリレー!
ノスタルジックヒップホップのフレーズに偽りナシ、なんだか懐かしい夢を見てるみたいな気分にさせてくれる曲ばかり。
どこをとっても素敵なグループだったので解散が惜しいですね…

オススメ曲は全国流通1枚目「PET SOUNDS」収録「ワールズエンド」や術の穴コンピ収録でインストバンド俺はこんなもんじゃないとのコラボver.「ナンカデリック」、全国流通2枚目にてラストアルバム?の「レジャー」よりtofubeats作「SKIRT」などなど。
アルバムはTSUTAYAのレンタルコーナーにも置いてます。
是非試聴してみてください!

マイスペはこちら。

自主制作盤は未聴なのですが、最近どんどん話題になってきたSSWの前野健太、あだち麗三郎がfeat.参加していたりしています。

2012年9月末にサンクラに上がったシングルカット予定だったらしい新曲「Fight For Your Night」にどハマりし、ハマったまま抜け出せません。
最後にアルバム出してほしかったですね〜

Panorama Family、Have a Nice Day!、THIS IS PANIC、THE OTOGIBANASHI’S、オノマトペ大臣 …などのWEEKEND周辺、またはそれに通じる空気感の日本語ラップ勢にはこれからも注目です
わど | オススメ紹介 | 10:15 | comments(0) | - | - |
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