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中森明菜/CRIMSON

中森明菜/CRIMSON

★★★★


「約束」
「OH NO, OH YES!」
「JEALOUS CANDLE」

86年12月リリースの10枚目。
作曲は小林明子と竹内まりやが10曲のうち半分半分で担当しております。
竹内まりや作曲の曲は椎名和夫(元はちみつぱい、元ムーンライダーズ)が編曲。

1曲目の「MIND GAME」からカラッとした都会的なサウンドに、セクシーヴォイスがのっかる良質POPS。
ソウルなコーラスとの相性いいですね。
「約束」はイントロから期待が込み上げる。しみじみとした多幸感のある、案の定自分の好みにストライクな出来。
ただ切ないだけじゃなくて穏やかで温もりのある雰囲気で、メロディが兎に角絶品。
「ピンク・シャンパン」は同じ小林明子作の「MIND GAME」にわりと似てるけどこっちはもっと落ち着いた感じ。
「OH NO, OH YES!」は前作「不思議」の匂いがする。でも流れとして浮いてない。
「エキゾティカ」はウィスパー気味の歌唱が引き立つ抑えめながらキラキラしたサウンド。
「モザイクの城」は疾走感のある曲。
「JEALOUS CANDLE」はメロディや展開が面白い。
「赤のエナメル」はフュージョンっぽい部分の"ポヒ〜"って音が好き。
わりとベタな曲で、初期の歌唱だったらそんなに好きじゃなかったかもしれないけどこの歌い方ならイケる。
「ミック・ジャガーに微笑みを」は中森明菜の曲の中でも異端なもので、曲の出だしなどの要所要所で「ラジカセから聴こえる歌を本人が口ずさむ」といった演出的な録音がなされています。
更に幽霊?の声がきこえるというイワクツキなエピソードも出回ってるようです…
私はサッと聴いた感じそれらしき声は聞こえませんでしたがw

今作はもうなんか到達点、って感じがします。実験的だった「不思議」の要素を上手くシティポップに溶かして中森明菜の音楽的な存在感を確立させている快作。
わど | 音源の感想 | 04:39 | comments(0) | - | - |

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