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RSR14かんそーぶん その弐



夕焼けが顔を出してきたので、画像として切り取る。今回、活気の感じられない写真ばかりになってしまったのが悔やまれるところ…。もっと賑わう屋台とか、ステージの人だかりとか撮っておけばよかったよ。

スチャダラパー終わりに、ストレイテナーが演奏中のRED STAR FiELD周辺に戻って、いちごけずりの列に並ぶ。これからどんどん寒くなってくるだろうし、冷たいスイーツのラストチャンスだ!と、ここぞとばかりに買って食べる。このフェスの名物のようなものなのだろうか。ミュージシャンで例えると、サカナクションや山下達郎ばりの大物メインアクトのようなオーラ出てる。アイスとかシャーベットとはまた違う、いちごの素材感たっぷりの優しい甘さでした。
もうひとつの売り場にはメロンけずりもあったが、日が落ちる前に早くも売り切れていたのを確認済み。次に機会があったら、こっちも食べたいな。テナーの演奏をBGMに、次の向かう先をチェックする。

せっかくなら、超メジャーアーティストである木村カエラの大物オーラを肌で感じてみたくもあったけれど、なんとしても見逃せないバンドに間に合わなくなるので諦める。そのバンドとは、このフェスに行こうと決めたきっかけでもある、北海道初上陸の「片想い」である。


会場まで乗ってきたシャトルバスを降りたところから、最も離れたステージであるBOHEMIAN GARDENに到着。
ステージからは、片想いが聴き覚えのある曲をリハーサルしている音がする。すでにお祭りムード満点。実に和やかだ。
屋台で焼きそばを買って、食べながら最初の曲を楽しむ。ライジングサンに来て本当に良かったと、これまで以上に感じた瞬間だった。その想いは、この片想いのライブ中に、何度も何度も塗り替えられてゆく。「tristeza de carnaval」。音楽は最高だとしか考えられない!マイケルジャクソン〜♪と心からノリノリで体を揺らす。

メンバーの誰を見ても、むしろ誰ひとり見なくても、どこをとってもエンターテイメントだった。片岡シン、オラリー、あだち麗三郎、MC.sirafu、伴瀬朝彦…みんな歌声が味わい深い。このバンドの音楽は、渋谷系などを通過した和製インディーロックと形容できるが、昭和ポップスの歌謡ショーを見てるようでもあり、時代錯誤な不思議な気持ちにもなる。普段の日常において貴重なノスタルジーが、どうしようもなく居心地がよい…。
多彩な音色が混ざり合う様は、吹奏楽やオーケストラ、ビッグバンドといったような、普段の自分にとっては耳馴染みの薄いジャンルの香りも受けとった。音楽というものが濃密に凝縮され、耳を通して幸福感に変換される。そして体が反応し、心と共に踊る。とどのつまり、それが、「踊る理由」!

平成が生んだ希代の名曲「踊る理由」を生で体験できたのだから、なにひとつ文句のつけようがないです。それにしても、片岡シンの人懐っこいMCにはホッと安らぐなあ。リリース予定のLPはどこで買えるのか、という話の際に、北海道はディスクユニオンもねーのかよ!と煽られてしまったが。笑
乳首丸出しレディの絵のプリントされた片想いタオルも、このバンドらしくてイイね。いや、ごめんなさい、買わないけど。
「踊る理由」から直後、タオル振り回して楽しむ曲に突入。いやぁ、ほんとうに自由だ。


最後はライジング出演者の名前を並べた「管によせて」で盛大に終わる。鳥羽一郎の名前が2回出たりした。これぞ大団円といったこの曲、よくできてる。


他のもそうだけど、この良さは実際に体感してみないと伝わらないね。いくらポンコツな文章を垂れ流したところでね…。まあ、雰囲気をなんとなく掬い取ってもらえれば!いやあ、ほんと最高に楽しかったのです。片想い。

このフェスに行くの迷ってたころに、片想いのような系統なら、the chef cooks meやceroの方が見てみたいなーとか考えてた自分が馬鹿でした。また見たいな。しかしこの文章、褒めすぎて気持ち悪い…!でもしょうがないぜ!!!書けば書くほどこうなってしまうもの。

〜セットリスト〜
山の方から来てくれればいいのに
tristeza de carnaval
Daily Disco
君の窓
すべてを
いとしいな
踊る理由
棒切れなどふりまわしてもしかたのないことでしょう
管によせて


急病により療養していたシーナも無事復活したことだし、シーナ&ロケッツを見ようかなーとしたものの、場所はイチバン遠いdef garage 。時間的にも厳しいものがあり、やむなく諦めRED STARへ。Twitterとか見てる限り、シナロケはかなり良かったみたいですね!


a flood of circle。ボーカル佐々木は若手ロックスターとして充分な華をもっている。他のメンバーの演奏も含めて破壊力抜群。何よりとってもメロディがキャッチーで、ほどよい塩梅のロックとポップさをベタにぶちまける。サビでしっかり盛り上げる曲が多く、わかりやすいバンドです。ただボーカルの歌声がもっとクリアに聴き取れてれば、尚良かったな。どの曲もロックとしか言いようがない、ガツンとした勢いのスタイルが実に若々しい。そりゃ盛り上がるよ!と納得し、高揚。
弾丸のような音の嵐が心地よく耳を引っ掻く中で、ちらちら電気グルーヴのステージに行く時間を見計らう。「Dancing Zombiez」も聴けたことだし、と途中で抜けた為、セトリ後半は見ませんでした。


〜セットリスト〜
The Beautiful Monkeys
ロックンロールバンド
シーガル
Sweet Home Battle Field
KIDS
Dancing Zombiez
プシケ
感光
理由なき反抗(The Rebel Age)



すっかり暗い中に、漂うバルーン。


電気グルーヴ到着。ピエール瀧のコミカルな顔と動きを近くで見ると、最高潮のお祭り気分が込み上げる。片想い のトキよりも壮大な、国民的イベントといった具合の。石野卓球とピエール瀧。存在そのものが味わいのある2人。それでいて、音はなかなか硬派な印象です。バッキバキにハードなテクノが軸ですよね。凄いなあ。いい位置で楽しんでいたが、The Birthdayは最初からしっかり見たかったので、仕方なく人混みをかき分けて抜け出す。前の方にいると抜けるのも少し大変だった。離れてすぐに、「up side down」のイントロが流れてきて、少しだけ足を止める。遠くから最初のサビまでを聴いて、再び歩を進める。次のサビまでちゃんと耳に届きつつ、さあいよいよThe Birthdayだと気持ちを切り替えて、急ぎ足〜。あとは「シャングリラ」や「N.O」もちょい聴きたかった。

〜セットリスト〜
ハロー!ミスターモンキーマジックオーケストラ
SHAME
Shameful
Zoo Desire
モノノケダンス
Upside Down
Smileless Smile
Nothing's Gonna Change
ガリガリ君
FLASHBACK DISCO
Shangri-La
あすなろサンシャイン
N.O.


きましたThe Birthday!歌も演奏も、どっしりと落ち着いていた。若々しさも充分にある。テレビとかでチバの顔をみるたびに、急にめちゃめちゃ老けてきてないか!?と驚いたけれど、その見た目の老け具合を吹っ飛ばす貫禄のパフォーマンス!「なぜか今日は」「涙がこぼれそう」「くそったれの世界」の破壊力抜群の3曲が聴けてよかった。「さよなら最終兵器」も聴きたかったけど、これだけシングル曲やってくれたら文句なし!「涙がこぼれそう」では、ここにきて私自身がフェス初の熱唱!ほぼ丸々歌ってしまった…。「愛で塗りつぶせ」は今回のライブでもの凄くよく聴こえた。もともといい曲だけど、生のこの曲はもっと心に響いたな。PIERROTも楽しかった。素直にカッコいい、最高のライブでした!あと、なんかヘンなこと言わないかなーって珍発言を期待してしまった。結果、チバの口からセイコーマートという言葉を聞けた。笑

〜セットリスト〜
Buddy
LOVE GOD HAND
カレンダーガール
なぜか今日は
PIERROT
愛で塗りつぶせ
涙がこぼれそう
星に願いを
くそったれの世界
COME TOGETHER


バス乗り場に行く途中、def garageからCzechoNo Republicの「レインボー」などが聴こえたので、慌ててステージ内に入ってみる。数分だけリハを見届け、大人しくバスの列へ…。

これにて初のフェスはおしまいです。次はこういうのは2日通しで臨みたいところ!

今回のライジングは例年と比べて、好みのアクトが少なくて物足りない感じでしたが、なんだかんだいってどの時間帯もどこを見ようか迷ったりしてて、空いた時間も大した無かったので、ちょうどよかったのかも。まあ最初だしね。いずれ洋バンドとかも見てみたいし、アイドルも…!フェスだけではなく、普通のライブにも行かないと。それでは、ライブ経験がほぼ無い私のフェス体験記でした。
わど | ライブ | 16:45 | comments(0) | - | - |

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