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シューゲイザーとかいう魔法みたいなジャンル


大半は爆音ギターがボーカル並みに、またはそれ以上に目立っているという…日本の歌謡曲を聴いて育ってきた人々にとっては素っ頓狂なサウンドのシューゲイザー。ただバカみたいにギターノイズをかき鳴らしてればいいってもんでもなくて、繊細なバランスで成り立っている音楽だと思います。バカ轟音サウンドもそれはそれでアリなこともあるけど。マイブラのラブレスを数年前にAmazonから中古で買って聴いたトキは、このジャンルの代表的なバンドの納得の名盤なんだなって確認すると同時に、自分の好みのストライクゾーンの中心からはちょいズレててど真ん中にくることはないかなーとも思ったりしました。近年、bandcampでフリー配信されるようなモノであったり、Apple Musicみたいなサービスがあるおかげで低コストで有名どころも知られざるマイナー洋バンドも根こそぎ聴くことができる世の中になりましたね。自分から積極的には掘り下げていなくとも、色んなシューゲバンドを紹介してるYouTubeやツィッターアカウントをチェックしていたらこんなにも素晴らしいバンドがうじゃうじゃいるのかと咽び泣く毎日です。心の中で。それをブログで紹介することで発散させたく記事にします。

ジャンルの定義とかは詳しくないので感覚で受け取ってますが、個人的にグッとくるシューゲイザーに大事なモノは退廃感だと思います。明るさのあるキラキラしててエモーショナルなシューゲイザーにも好きなのはありますけどね!

これが最高なんだよ!って押し付けてくるようなサウンドの典型のようで聴き手を選ぶ閉鎖的な世界ではありますが、色んなサウンドとの親和性が高くはありますね。J-POPとかでもシューゲっぽさがある曲を耳にしただけで、ちょっと作り手に興味をもったり他の曲を聴いてみたくなったりしちゃいます。個人的に最高なポイントの極め付けは、どんな精神状態のときも寄り添ってくれる。大好きなバンドでもタイミングによっては全然聴く気力が湧かないトキとかあるんですけど、シューゲイザーならシチュエーションや気分を選ばずに聴ける曲が多い。逆に言えば、BGMとして聴きながす楽しみ方ばかりで聴いたあとに1曲ごとの印象が無かったりしますが。

さてさて、マイブーム気味ジャンルであるシューゲイザーらへんの最近聴いてるバンドや興味あるバンドを並べていきますね。わっしょい!

Airiel





2007年に1stフルアルバム『The Battle of Sealand』をリリースして以来の2ndアルバムリリースが控えてるシカゴのシューゲイザー、ドリームポップバンド。Ride直系のサウンドらしいですね。Rideやslowdiveといったシューゲイザーを代表するバンドもどんどん聴いていきたいです。このバンドはニューアルバム先行シングル曲「Cloudburst」を聴いて気になって、Apple Musicで1stを聴いてみたら初っ端から日本語のポエトリーでちょっとびっくりしました。力強くて破壊力のある曲が多く、スケールのでかいサウンドです。「Sugar Crystal」のような、夢見心地で儚さのあるポップな曲もあって、彩り豊かな高揚感を提供してくれます。まだリリース時期は未定?のアルバム『Molten Young Lovers』が楽しみ。


Pinkshinyultrablast



ピンクシャイニーウルトラブラスト。なんかアホみたいな名前ですね!小学生が好きなカタカナ並べました、みたいなね。そういう意味ではとってもピュアなバンドなのかも。サウンドもドリームポップな感じで、夢見る少年のわんぱくシューゲイザーってね。この前、日本先行リリースされたアルバムをタワレコで試聴してイイ感じだったので気になりました。


Night flowers



オリジナルメンバーであるボーカルが脱退し、新メンバーが加入してから初の作品である日本限定のepのリリースを5月4日に控えているバンド。今年発表されたエモーショナルに疾走するインディーロックソング「Chaser」に一発でヤラれました。


School of Seven Bells





シューゲイザー、エレクトロニカ、シンセポップなどをメンバーが2013年に急逝してしまい、その前までに残された音源などから構築されたらしい最終アルバム『SV?V』を2016年2月にリリース。シューゲイザーバンドって言うほどシューゲイザーシューゲイザーしてないですが。洗練された美しさがありますね。


Ringo Deathstarr



アニメ『輪るピングドラム』にも関わったりしちゃうアメリカ・オースティンで結成された3ピースバンド。マイブラ系のシューゲイザーなのかな。リンゴとかアップルって文字を見かけるとついつい引っかかって食いついちゃう。シューゲイザーに囚われないロックスピリッツを感じてくる。


Mayfair



メンフィス出身で、2015年末に『The Ability to Dream』というアルバムをbandcampでリリースしてます。視界良好、くっきりしたイメージの力強さのあるサウンド。「Broken Sled」の哀愁とかイイですね〜。


kigo



ナカコーがツィッターでマイブラチルドレンって紹介したらしいオーストラリアのバンド。これもマイブラ系なのかな。バリバリにノイズまみれの中に囁くような男性ボーカルが浮かぶ。かといって、透明感はあまり無い感じ。音が鋭く刺さる。


Kindling





マサチューセッツ出身、男女ツインボーカルのインディーロック、シューゲイザーバンド。1st epはマイブラ直系、2nd epは初期Rideを思わせるような感じらしいです。それぞれ別のサイトの解説によるとね。「A Return」はラッキーオールドサンの「ミッドナイト・バス」にも通じるしんみりとした叙情性。歌モノに寄っててメロディアスだから聴きやすいです!


以上で最近になって聴き漁ってるシューゲイザーらへんの紹介は終わりです。そういやNow,Nowはまだ活動してるのでしょうか。日本人ウケしそうな聴きやすさのオルタナ、インディーロック、シューゲイザー。




日本国内産シューゲイザーなら、cattleが好きな感じですね。



me in grasshopperとかも。





そしてFor Tracy Hydeのアルバムがとてもとても楽しみです。個人的には夏botさんが歌うパートやコーラスが多いと嬉しい。



わど | オススメ紹介 | 19:30 | comments(0) | - | - |

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