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Ring Ring Lonely Rollssっていうの。…とガール椿







数ヶ月前にツィッターやらユーチューブで気になるバンド漁りをしていたところ遭遇したバンド。Apple Musicに2014年の『Yummy!E.P』と2015年のアルバム『goodnight Bohemians』があったから、年が明けてようやく聴いてみた。

ボーカルの歌い方はおとぎ話有馬、踊ってばかりの国下津、GEZANマヒトゥ、志磨遼平みたいなクセのあるガレージ、サイケ系ロックンロール歌唱。サウンドはCzechoNoRepublicあたりのハッピーでメロディアスな感じ(しかし全然インディーポップではない)、ミイラズや神聖かまってちゃん、ポップな曲のモーサムとかのヤンチャなロックさもあり、少し山口冨士夫 のような尖った雰囲気とか。まあでも全体的にサイケ寄りかな。

チューリップやH2Oのような往年のニューミュージックが持つ歌謡曲フレーバーを纏っていて、近年のインディーサウンドのキラキラもある。 最初にアルバム聴いたときの雰囲気・衝撃の度合いとかペンネンネンネンネン・ネネムズとも近いかな?と思ったけど、Fishmansやゆらゆら帝国っぽさはネネムズとは違ってあまり感じられまん。あと洋バンドだけどThe Hoy Polloyを去年初めて聴いたときの感覚も近い。あとGood Dog Happy Menの愉快なインディーロック・オルタナ感。結局そうなんですよ。何がだよってハナシだけど。結局Good Dog Happy Menとか昆虫キッズとかカーネーションとかモーサムとか、洋バンドでいったらSparklehorseみたいな。あとMinature Tigersの新譜。そんな捻くれ具合で時には白昼夢のような、時にはハッピーでエモーショナルなポップさが好き。言うほど例に挙げたバンドとかとは似てはいないんですが、自分の好みと照らし合わせると浮かんできちゃう呪縛のようなものが引っかかるもので…こういうのをオススメするにあたってひとつでも興味があったのなら、あわよくばまとめて気になってもらえれば!

『goodnight Bohemians』の6〜8曲め、「February」「ブライト博士の研究室」「Tommy」の流れが最高で、 中身を聴き流しててもメロディと歌声の相乗効果で泣きそうになるのはカーネーションみたいだ。「Tommy」なんかもう狂おしいくらい哀愁にまみれた美メロソング。軽快でポップなんだけどね。
「February」は天使のようなコーラスが挿入されてて、初期七尾旅人のトリップ感。「ブライト博士の研究室」はサビとか要所要所がミイラズのアクモンっぽいやつっぽい、んだけど、アコースティックに歌い上げる大胆なパートがぶち込まれてて楽しい。『Yummy!EP』の方は思ったより商業ロック、J-POPなノリが出ててコレはコレでイイですね。自分の好みの傾向として、こういった若手バンドは「J-POPとしても通用しそうな大人っぽい感性を持って洗練されたバンド」に比べて「あえてガキっぽいと言われそうな尖りかたで、それでも冷静な面を持ちながら衝動的に自身のルーツを消化しポップに広げるバンド」の方がハマりやすいかも。ceroはチャレンジ精神のもと背伸びして3rdを製作したらしいですが、ハナから大人っぽい佇まいのとはまた違う背伸び具合というか。比較に使ったけど、ceroとその3rdは大好きです。
でも個人的なハマりやすさでいったらやっぱ好きなバンドをいろいろ考えてみると圧倒的に大人っぽくない、大人っぽすぎないバンドが多いんですよね…。

2016年4月には全国流通のミニアルバムもリリースしていて、今年の活動も気になるところ。バロンドールや加速するラブズ、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、kojipullらと対バンしたりしてるのもなんか納得です。



そして同じ日に遭遇した GRASAM ANIMAL




や、キイチビール&ザ・ホーリーティッツ



も併せてオススメの若手です。

今また関連動画チェックしたらeitherもありました。上記のバンドとは全然雰囲気違うけど。



Helsinki Lambda ClubやAFRICA、gateballers、渚のベートーベンズ、毛玉、そして主要メンバーが脱退したばかりのフジロッ久(仮)…こういった自由奔放なバンドはどんどん活発な動きを続けてほしいですね…。
あと、これも関連動画にあった すぃすぃず ってバンドもちょっと良かったです。だいぶポップ寄りですけど。斉藤キイチって人のバンドらしいですが、曲聴く前にそれ見たからキイチビールと同じ人かと思うところでした。

去年はリリースが無く、メンバーチェンジがあった ハロルド も今年の活動に大いに期待しております!



若手ではないけど、ガール椿やQomolangma Tomato、the coopeezのようなバンドもまだまだ注目されてほしいです。



ガール椿をユーチューブで検索したら、2015年のアルバムからのMVが2016年10月になってアップされてました…!意外な展開にびっくりしてこの記事を終わります。ガール椿のこのMV、名曲なので是非聴いてみてください。
わど | オススメ紹介 | 15:30 | comments(0) | - | - |

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