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2016年印象深〜い曲


今年お世話になった曲たち。

1.相対性理論「13番目の彼女」


2.Poet-type.M「永遠の終わりまで、「YES」を(A Place, Dark & Dark)」
3.For Tracy Hyde「Favorite Blue」


4.Marching band「Heart Jewel」


5.柴山一幸「That's The Way」


6.七尾旅人「LOVE IN WARTIME」
7..The Aces「Stuck」


8.でんぱ組.inc「WWDBEST」


9.カフカ「Ice Candy」


10.Paranel「川辺」

次点
なみのり「Teenage Diary」


plenty「星になって」
なつやすみバンド「GRAND MASTER MEMORIES feat.嫁入りランド」
Satori「愛しのゾンビ〜ナ」


yojikとwanda「ナツ / Summer」


ウサギバニーボーイ「左脳」
片想い「Party Kills Me (パーティーに殺される!)」


Happy Valley Rice Shower「Psych Garage」


Special Favorite Music「Today Tonight」
Boyish「セカンドサマーオブラブ」


OGRE YOU ASSHOLE「あの気分でもう一度」

carpool「tokyotokyoto」


fish「マザーファッカー」


knit「1995」


1983「ロデオの新恋人」


加速するラブズ「ジュブナイルレポート」


Have a nice day!「NEW ROMANCE feat. world's end girlfriend」


宇宙ネコ子「び、ね、つ (with 入江陽)」
宇宙ネコ子「ただいま。 (with tsvaci )」
BELLRING少女ハート「すなっちゃん・なっぽー」


慧陽「Really Into You」


PULSNUG「Slow Starter」


君島大空「遠視のコントラルト」


西村中毒「ひかり」


入江陽「ふたり」
入江陽「メイク・ラブ」


長谷川白紙「肌色の川」


onett「Sweet Revenge」
TekeTeke「銀河鉄道、逃避の夏。」


kojipull「どちらかといえば幸せになりたい」


ayU tokiO「米農家の娘だから」


汽葉ケイスケ「ゴーストノートに恋をして」


西野 カナ「あなたの好きなところ」


大森靖子「超新世代カステラスタンダード」
DAOKO「BANG!」


LIBRO「花道 feat. 小林勝行」
Jambo Lacquer × DUSTY HUSKY 「MIZUWARI」


hokuto「Cheep Sunday feat.唾奇」


SUIKA「Be Here, Changing Now」


Eccy「Lonely Planet (feat. あるぱちかぶと)」


MGF「優しくしないで'94」


Tomggg「Tick Tock Skip Drop feat. ボンジュール鈴木」


Night Moves「Border on Border」


American Wrestlers「So Long」


Miniature Tigers「Dreaming」


Wolf Parade「Automatic」


NIGHT FLOWERS「Chaser」


Glass Animals「Life Itself」


Max Jury「Standing On My Own」


Ice Choir「Amorous In Your Absence」


The Hoy Polloy「Echo」


Baseball Gregg「Palace」


Foreign/National「Too Sentimental」


De La Soul「Here In After feat. Damon Albarn」


Baby!「If I'm Sorry」


Work Drugs「Expats」


Naps「aquarius (danny l harle cover)」


Red Velvet「My Dear」


soundcloudのお気に入りとかにも沢山素敵な曲があったはずだけど大半は聴きかえさないと忘れてるので、スッと思い出せるやつだけ。後ほど追記していくかも。
わど | まとめ記事 | 16:00 | comments(0) | - | - |

2016リリースbest100


2016年にリリースされた音楽作品の中からだーーっと良かったやつをランキングにしてみました。ここまで長いランキング作ってみたのは初めてです…。ここ最近までなんとなくこんな感じかなーって思ってた順位づけがあったのですが、いざ12月30日にランキングを練ってみると、土壇場で結構順位を変動させた作品がありましたね。偏りの激しいランキングですが、今年のオススメ作品なので宜しければ聴いてみてくださいね。
1.For Tracy Hyde『Film Bleu』
2.相対性理論『天声ジングル』
3.Poet-type.M『A Place, Dark & Dark -永遠の終わりまでYESを-』
4.Marching Band『Heart Jewel』
5.入江 陽『SF』
6.大森靖子『TOKYO BLACK HOLE』
7.Special Favorite Music『World's Magic』
8.Max Jury 『Max Jury』
9.Ice Choir『Designs In Rhythm』
10.DIIV『Is the Is Are』

11.宇宙ネコ子『日々のあわ』
12.The Junipers『Red Bouquet Fair』
13.OLYMPIA『Self Talk』
14.Tomggg 『Art Nature』
15.SAPPY『SUMMER ESCAPE』

16.片想い 『QUIERO V.I.P.』
17.BELLRING少女ハート『BEYOND』
18.フジロッ久(仮) 『超ライブ』
19.Baseball Gregg『Ciao For Now』
20.ミツメ『A Long Day』

21.ザ・なつやすみバンド『PHANTASIA』
22.HOMECOMINGS『SALE OF BROKEN DREAMS』
23.ペンネンネンネンネン ネネムズ『whim』
24.LIBRO『風光る』
25.Wolf Parade『EP 4』

26.蓮沼執太『メロディーズ』
27.Minature Tigers『I Dreamt I Was a Cowboy』
28.CARNATION『Multimodal Sentiment』
29.SECAI『Ammonite』
30.シャムキャッツ『君の町にも雨はふるのかい?』

31.OGRE YOU ASSHOLE『ハンドルを放す前に』
32.American Wrestlers『Goodbye Terrible Youth』
33.THE 1975『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』
34.でんぱ組.inc『GOGO DEMPA』
35.それでも世界が続くなら『52Hzの鯨』

36.Sugar's Campaign『ママゴト』
37.なみのり『猫の目 / Teenage Diary』
38.EXID『Street』
39.Jerry Paper『Toon Time Raw!』
40.Boyish『Strings』

41.The Wytches『All Your Happy Life』
42.MACKA-CHIN『MARIRIN CAFE』
43.ラブリーサマーちゃん『LSC』
44.加速するラブズ『みずいろのなかのラブレター』
45.Multi Plier Sync.『GALAXY』

46.ISSUGI & GRADIS NICE『DAY and NITE』
47.Daughter『Not to Disappear』
48.Glass Animals『How To Be a Human Being』
49.Red Velvet『Russian Roulette』
50.Paws『No Grace』

51.カフカ『あいなきせかい』
52.岡村靖幸『幸福』
53.ヱスケー『忘れたい事ばかり覚えてる』
54.De La Soul『and the Anonymous Nobody』
55.Soda Island『A Trip To Soda Island』

56.ART-SCHOOL『Hello darkness, my dear friend』
57.plenty『life』
58.百々和宏『スカイ イズ ブルー』
59.Paranel『オールドテープ』
60.Capeson『HIRAETH』

61.Helsinki Lambda Club『友達にもどろう』
62.Petite Meller『Lil Empire』
63.Mac Miller 『The Divine Feminine』
64.Helsinki Lambda Club『ME to ME』
65.Naps『The Most Beautiful Place on Earth』

66.Galileo Galilei『Sea and The Darkness』
67.おやすみホログラム『2』
68.Baseball Gregg『Vacation』
69.David Bowie『Blackstar』
70.Wild Animals『Basements: Music to Fight Hypocrisy』

71.WONDERVER『F L A S H』
72.Ariana Grande『Dangerous Woman』
73.Night Moves『Pennied Days』
74.Dinosaur Jr『Give a Glimpse of What Yer Not』
75.Camp Cope『Camp Cope』

76.きのこ帝国『愛のゆくえ』
77.V.A『SM@P 000』
78.callme『This is callme』
79.ayU tokiO『新たなる解』
80.The Hoy Polloy『Parrot Airways』

81.DAOKO『もしも僕らがGAMEの主役で / ダイスキ with TeddyLoid / BANG!』
82.M83『Junk』
83.NELHATE『TEN ELEVEN』
84.DOTAMA『DOTAMA BEST』
85.CALENDARS/TOTOS『POP SONGS』

86.Steve Dostal『Burn Away』
87.KONCOS『Colors & Scale』
88.MGF『Float in the dark』
89.cinema staff『eve』
90.John Cunningham『Fell』

91.Chance The Rapper『Coloring Book』
92.The Lemon Twigs『Do Hollywood』
93.Machinedrum『Human Energy』
94.Mild High Club『Skiptracing』
95.Devendra Banhart『Ape in Pink Marble』

96.Yung Thug『JEFFERY』
97.Andy Shauf『The Party』
98.Deerhoof『The Magic』
99.mol-74『kanki』
100.Methyl Ethel『Oh Inhuman Spectacle』

RADWIMPS、偶然の産物、kojipull、毛玉、サニーデイ、スカート、GEZAN、花泥棒、中村千尋、西野カナ、Carpool、AFRICA、NOTWONK、僕のレテパシーズ、Syrup16g、ゆうき、ペロペロしてやりたいわズ、CzechoNoRepublic、ジョゼ(今年2枚目)、Polaris、POST MODERN TEAM、ハバナイ、NERDHEAD、Small Circle Of Friends、ゆるめるモ!、ロンリー、空きっ腹に酒、グミ、友部正人、友川カズキあたりも気になりましたが購入できていません。RADWIMPS、偶然の産物、kojipull、毛玉は試聴した感じだと上位にランクインしそうでしたけどね。

聴いた中での次点は辻林美穂、Skateboard Kids、柴山和幸、ウサギバニーボーイ、ジョゼ(今年1枚目)、おやすみホログラム(今年2枚目)、Flickers、Balloon at dawn、インディゴラエンド、Mirraz、Happy Valley Rice Shower、Fragile Flowers、Parquet Courts、Bon Iver、Franc Ocean、Work Drugs、Frankie Cosmos、Yung Lean、Devy Stonez、Happyness、Gym and Swim、Wilco、Yumi Zoumaとかです。
ランキングは年末に聴いたのもバンバンぶち込んでるので、年間通してよく聴いたものってことでは無いですね。今の段階で単純にイイと思った順位です。今後どれだけ聴けそうかって見込みも含めて。気力があればリンクも貼り付けたいと思います。

わど | まとめ記事 | 15:30 | comments(0) | - | - |

2016 日本語ラップアルバムselect.10

今年リリースされた日本語ラップの作品から10枚チョイス。

1.LIBRO『風光る』
2.MACKA-CHIN『MARIRIN CAFE BLUE』
3.Multi Plier Sync『GALAXY』
4.ヱスケー『忘れたいことばかり覚えてる』
5.NELHATE『TEN ELEVEN』
6.ISSUGI & GRADIS NICE『DAY and NITE』
7.DOTAMA『DOTAMA BEST』
8.MGF『Float in the dark』
9.灰色デ・ロッシ『絶-ZETSU-』
10.JIVA Nel MONDO × Sweet William『MONDO CREATE』

…実はまだリブロしかCD買ってないという悲惨な購入状況ですが、Apple Musicで存分に楽しませて頂きました。次点ではCPCPC、waniwave、チコカリート、掌幻、COLD ROSE、電波少女、韻踏、chelmico、メガネ、pero、韻シストあたりです。 ZORN、秘密結社MMR、Moe & ghosts×空間現代、Natural 9 Nation、韻踏の番外編、田中光、Small Circle Of Friends、デスパンダ、Snow Smile、jinmenusagi、Sweet William、ゴメス、QUIZI A RHYME、マッケンジーあたりはCD買ってたらランクインしてた可能性が高いですね。志人の柿道epも買ってない…。

リブロがMCとしての活動を再開してからブランクを感じさせない当時の魅力をそのまま引き継いだスタイルでカムバックし、気がついたらあっという間に数々の作品を残してますね。しかもここにきてキャリアハイかよってくらいノってきている。今回のこのアルバムも、日本語ラップというジャンルのひとつの集大成のようなバランス感覚を誇る名作だと思いました。マッカチンもここにきてここまで面白いアルバムを出してくるとは思わなかった。NITROの中でも特にマイペースで下の世代の思わぬ面々と繋がりを持っているのがイイですね。様々なMCが色んなバリエーションの曲をオムニバス的に披露していくのはTWIGYの『BABY'S CHOICE』を思い出しました。MPSは最早日本語ラップとは分け隔てられてる感すらあるウェッサイ界隈から、幅広い日本語ラップ好きにアプローチできる快作と感じました。コテコテのハードコアヒップホップ、ニコラップでよくあるようなアニメ好きのポップなネットラップ、SOUL'd OUTのようなロックさもあるクラブミュージックのポップス、ポエトリーチックな内省的でエモーショナルなラップ…いろいろ取り込まています。もともとこのグループのポップセンスは抜群だと思ってたのですが、さらなる進化を遂げていますね。フリーダウンロードの日本語ラップ作品ってだいたい飽きっぽいライトなものが多い気がしますが、ヱスケーの中毒性は群を抜いてます!NELHATEといいヒップホップに縛られないジャンルレスな作風で、それでいて日本語ラップらしさもふんだんに盛り込まれてるものはイイですね…。ヱスケーやParanelに関してはラップしてなくても大好きなんですが。イスギも安定して素晴らしいです。今回は特にここ最近の日本語ラップのカッコよさが凝縮された絶妙なところをついてきまてます。序盤はまあまあかなって聴いてたら、中盤以降でどんどん引き込まれてきました。なんというか客演がちょうどいいですね。

フリースタイルダンジョンによって地上波の情報番組にまで出演を果たしたドタマ。これまでは日本語ラップ界でもアクの強いキワモノポジションで一般ウケはしないだろうなって印象があったのですが、まさか地上波の情報番組でフリースタイルするまで日の目に当たるとは思いもしませんでした。漢やエローンといったMCの知名度が格段に上がったのもありますし、この番組のおかげでアンダーグラウンドなキャリアを積んできた日本語ラップのMCの動画再生数が面白いことになっていますね。色々思うことはある人も多いかもしれませんが、フリースタイルがスポーツ的に盛り上がるのは最近では盛り上がりにくいこのジャンルの中で嬉しい話題と受け止めています。単純に番組として楽しめているし。前からラップは好きな方だった漢やエローンがもっと好きになりました。そして何よりドタマがここまで世間に周知されるとは。ドタマはこの番組で人気が増した割には、音源として印象的なリリースはそれほど無かった気がして勿体無いなと思ってました。大きな動きではthe telephonesやTHE SUZANのメンバーらとバンドFINAL FRASHの始動はありましたね。番組絡みのマイクリレーや客演、Kuma the Sureshotとのコラボミニアルバム…そして年末のこのベストアルバム。この勢いが冷めないうちに咄嗟に用意されたようなベストアルバムのリリースですが、今年はドタマの年。締めくくりとして相応しいし、実際聴いてると感慨深い…いや、まだドタマのCDは持ってないんですけどね。でも日本語ラップにハマった頃(8年くらい前かな)に聴いた「a letter from my heart」には相当衝撃をうけました。こうやってドタマがメジャーな存在として活発に音楽をやっていくうちに、どんどん凄いMCだってことをまざまざと見せつけられる。曲もどんどん味わい深く感じてくる。行き過ぎなくらいの変態っぷりに面食らうこともあるけれど、揺るぎない自由なドタマ節にどんどん惹き付けられていくのでありました。 MGFは久々にオシャンティーでポップなラップグループで抜群の纏まりがありますね。ちょっと前の色んな日本語ラップが下敷きになってるのをちゃんと感じる。小林大吾みたいなフロウの人がしっかりと詩的なリリックをビートに刻んでるのが素敵です。器用そうなグループだこと! ハイイロは復帰してからフロウというかビートの乗せ方というかが、ちょっともったりしすぎていて聴きにくいのが歯痒かったのですが、なんだかんだ慣れたら味があるし独特のオーラに圧倒されるようになってきました。アルバムに客演をそこそこ呼んでいたりサラッと聴けるポップさがある休止前までの雰囲気の方が好きだったりしますけど、音楽的な美しさは相変わらず備わっていて別の魅力に溢れてます。これからも目が離せない。ハイイロはドタマのオリジナルアルバムで数少ない客演MCとして参加していましたね。好みの傾向として術の穴やLWH?、MICHITA、Eccy、fragmentあたりに参加してるMCがやっぱりしっくりくるなあってつくづく実感。ここら辺のMCはシンガーともコラボしたり幅広い道を開拓していてチャレンジャーなのがまたイイですね。JIVA Nel MONDO含むSweet William周辺はこれぞ新世代!な佇まいでフレッシュな華やかさ。耳触り抜群!このアルバムは耳をじわじわと浸食されていきました。

野崎りこんやZIGHTのリリースは結局来年でしたね。ZIGHTはそもそも来年リリースされるのか心配ですが…。サトウユウヤもそろそろリリースしないかなー。野崎りこんと同じく術の穴からYAVもリリースされるようなので気になります。STERUSSもそろそろ制作してるかもしれませんね。Eccyとの客演で復活したあるぱちかぶとが、アルバム制作にまで着手する可能性も出てきましたが、インタビュー読む限りではかなり時間かかりそうなので気長に待ってます…。NORIKIYOあたりもリリースありそうですね。来年はそこらへんをチェック出来たら。
わど | まとめ記事 | 12:20 | comments(0) | - | - |

2016's muryo gOT

2016年のフリーダウンロード作品では、ヱスケーというmcの『忘れたい事ばかり覚えてる』をよく聴いていましたね。かつてはOMOIDEレーベルから発表された『車内連愛』をHi-Hi Whoopeeというブログで知って、愛聴してました。ヒップホップらしからぬ空気感やトラックのノリは新鮮。それでいて独特のノスタルジーを感じるものばかり!ラップもスキルフルで、器用なバリエーションを披露するしリリックが耳に吸い込まれるようにスッと入ってくる。トラックとフロウ、ミックス…どこをとってもリリックとの相性が絶妙なバランスで引き立てられている。 https://mfi.re/download/k9pr4cypc80q4xq/wasuretai_freedl.zip そしてex.ラグチューシャックのメンバーらが発足したバンド「なみのり」の曲が初公開されました。2曲とも素晴らしいグッドメロディなギターロック。繋がりのあるThe World Will Tear Us Apartと共に、これからの活動に大きな期待をしています。 yojikとwandaが期間限定フリーダウンロードした3曲「ナツ / Summer」「夜は終わらない」「午前5時 / AM5:00」も素敵でした。特に「ナツ / Summer」の目がくらむような珠玉の輝き!「午前5時 / AM5:00」は昔のSmall Circle Of Friendsっぽさありますね。 onett氏の気合の入った新作アルバム『大人になれば』が以前より更にレトロ でヤンチャな王道ロック・ポップスで、ラフなムードを強調しつつクオリティは洗練されていました。「Sweet Revenge」は持ち前のポップさがパワフルに詰め込まれていて最高です。 http://mayoware.seesaa.net/article/438446894.html Happy Valley Rice Showerの2作目のフリーダウンロードアルバム『The Endroll Of Daylight Hippies』は聴けば聴くほど味わい深い濃い作品でした。年初め、手が動かなくにるほど凍える札幌の厳しい冬のお供として、お世話になりました…!冬の街中を歩いているときにシューゲイザーサウンドは相応しいですね。「Psyche Garage」は名曲。 Seagull Travels名義でフリッパーズギターなどからの影響を感じさせるインディーポップソングを発表していたり、ついこの前に脱退したインディーロックバンドBoyishではシンセサイザーを担当。そしてアートスクールのような所謂ロキノンサウンドのジェネリック・バンドとして活動していたTenkiameでギターをやっていた中邑龍一さん(ツィッター @seagull_97)Fragile Flowersが『Asylum Piece -Bad End盤-』『Asylum Piece -True End盤-』の2作品を公開しました。Seagull Travelsの頃のローファイなインディーポップサウンドとは一風変わって、ボーカルの輪郭が濃く浮き上がり、バンドサウンドもキラキラした中で焦燥感のあるオルタナティブな側面の強調が感じられるサウンドになっています。懐かしさのある日本のギターロック、ポップスやルーツとなる洋バンドからのパーツをパッチワークして再構築した手法で製作されているようで、アートスクールなどの元ネタ、渋谷系には蜜にリンクしているのは変わらず。2作品のepの違いは最終曲とzipで添付されたブックレットだけです。この作品の発表後、バンドメンバーも固まりさらなる展開に期待が高まります…! The Mirrazのニューアルバムが、製品版とは多少違いがあるもののフリーダウンロードでも聴けるというのは驚きのニュースでした。EDMに傾倒したサウンドながらもこれぞミイラズ!なブレなさを貫き、畠山節を炸裂させていました。 軽く衝撃だったので記事にもした『City Beautiful: A Compilation For Pulse』というコンピレーションアルバムの参加者たちにも注目していきたい。しかしイチバン気になるBaby!が活動しているのかもよくわからない…。 SMAPが解散する流れの中で放り込まれたポップカルチャー賛歌、Enjoy Mtsic Club「100%未来 feat.三浦直之(ロロ)」。ヒコ氏のブログの記事と併せて楽しめます。 http://hiko1985.hatenablog.com/entry/2016/10/25/164307 ついこの間ダウンロードした、Napsというシューゲイザーバンドがbandcampにてname your priceで公開している『The Most Beautiful Place on Earth』もなかなか素敵でした。4曲めの「aquarius (danny l harle cover)」が素晴らしすぎて、原曲にも興味が湧きました。 Have a nice day!の5月に発表されたフリーダウンロード作品には、11月にリリースされたニューアルバムにも収録された新曲「NEW ROMANCE feat. world's end girlfriend」が入っています。壮大だけどハバナイらしく尖ったロマンチックワールド。 Ryugo Ishida『1993』もちょっと良かったです。KOHHみたいなノリは苦手なんだよ〜って聴いてみたところ、意外と器用にも多彩な試みにチャレンジしてるようで、KOHHより曲の幅広さを感じました。そんでKOHH自体も受け入れられるようになってきました。宇多田ヒカルとのコラボもありましたしね。日本語ラップでは、Lui HuaらN.G.Cのミクステも悪くなかった。かつてニコラップ周りだったところだと、リヒトやancoreの発表もありましたね。野崎りこんやサトウユウヤの客演曲はハズさない安定したカッコよさ。術の穴からリリース予定の野崎りこんのアルバムが楽しみでしょうがありません…! Francis and the Lights『Farewell, Starlite!』やチャンス・ザ・ラッパー『Coloring Book』はやはり日本でも評価されそうな2016年らしい海外のメインストリームなサウンドとして相応の凄みを感じましたね。ただ、自分の好みとは要所要所でマッチしてなかったのでそれほどハマれませんでしたが…。
わど | まとめ記事 | 20:00 | comments(0) | - | - |

ショート駄文

昔から集中力が散漫になりがちなのだけど、年々磨きがかかっている気がする。どれくらい磨き上げられた散漫さというと、集中力が散漫と戦闘力が3万って似てるよね。…といった逸らし方をしたくなるほどだ。集中力散漫なら3万もの戦闘力が無いとは思うので、実際には似ていないのだろうが。さてさて道草を食い尽くす勢いで逃げ惑う文章の矛先や如何に…。そういや雑草天ぷらおじいちゃん(注・ナニコレ珍百景というテレビ番組で雑草を天ぷらにして食べるコーナーをやっていた岡本信人)は元気に雑草を食んでいるのだろうか…。 ああ、もう着地点がイバラだ。無事に落とし込める気がしない。こういう時は夢オチか爆発オチの2択だ。ドカーーーン!!!内蔵バラバラー!肉片ぐちゃぐちゃー!ハッ…夢か。夢と安心させておいてのドカーーーン!!!血しぶきビチャビチャーーン! なんも関係無いですが、今聴いてる音楽はコレです。 Foreign/National「Too Sentimental」
わど | えとせとら | 15:15 | comments(0) | - | - |

リスナーとしてのスタンスに思うことと最近購入したエトセトラ

面白さに潔癖である必要はないなとつくづく実感する。無粋な自己満足でヒトを傷をつけるのは当然よろしくないけれど、ごく個人的な趣味だとしても各々の判断には相応の責任が伴い、痛みは循環する。
動画サイトで音楽を聴き漁ったり、CDレンタルやApple Musicみたいなサービスで満足して音源を購入出来なかったりする日々が続いて慣れていき、それに対する違和感も薄れてゆく時代になってしまった時点でどうにもならない必然性を感じるし、警鐘を鳴らしている者たちはこの流れを危惧したかなり最初の段階でもう手遅れで、他のリスナーの思想やインターネットそのものなどの多くの存在が罪になってしまう。かつては「働けるようになったら今までブログで延々とレビュー眺めたり、動画サイトで我慢していた音楽たちを新品で買い漁って集めてやるんだ!」とフラストレーションを溜めていたわけだけど、中古ですら揃えるのも困難で日々増えるばかり。どうしても欲しいものを厳選してもまだ追いつかずに増えてゆく。アレコレ好きになった今の感性でも、ほんとうに素晴らしい作品は意外と少ないことにも気づいたけど。

多くの音楽の出会いは動画サイトや好き勝手書き散らかしてる素人のブログだったし、そうやって音楽を聴き広げて育ってきて今へ至るからもとよりこういう仕組みは大いに肯定するんだけど、好きだ!と言っておきながら製作者に碌な利益を与えられなかったりするのは負い目を感じてそれに対しての文章表現とか、振る舞いが制限されるわけで。でも、なんだかそういうモヤモヤに敏感なのも色々と勿体ないなってなりましたね。自分勝手って言葉だとマイナスが強いんだけど、ここは流石に自分勝手で問題ないなと。音楽は…というかだいたいの趣味は自由で解放的であることに魅力があるから。

極端な話、隣の部屋から壁越しに聴こえた名前も知らない音楽に惚れても、ファンを名乗ったってイイと思う。その演奏者や他のファンの考えがどうこう悩む必要ナシに。自分がミュージシャンだったらそれだけでもめっちゃ嬉しい。

歌詞の解釈や、作り手の意図する聴き方とかに沿わなくても、もっと自分の好きなミュージシャンの器を信じたり製作者の手からリスナーの耳へと離れた楽曲単体の魅力のパワーに傾倒してもいいよなと改めて思う。同じ曲を聴いても、作り手にも分かり得ない自分しか知らない良さをみんなそれぞれ受け取るし。一方でミュージシャンも好き勝手やってて、良くも悪くも期待を裏切る。勿論、好きなミュージシャンの新譜は余裕さえあれば買えるだけ買ってるし、Apple Musicで良かったものもいずれちゃんと買う予定ではある。CDなどの再生媒体がある限りその意識は怠らない。

たまーにひとりで勝手に雁字搦めになってしまうことがあるので、音楽や音楽に携わる人々に対する考えを整理するべく文章にしてみた。


因みに、最近購入したのはこんな音楽たち。SAPPYや宇宙ネコ子のような、ドリームポップ、ちょいシューゲイザーを基調として多様性に富んだ目が眩んでしまうほどキラキラしたギターポップにガツンとやられます。あと最近はほんとカーネーションばっか聴いてる。Apple Musicで過去作聴き漁ったり、トッドラングレンも聴いたり。

SAPPY『SUMMER ESCAPE』



CARNATION『Multimodal Sentiment』



宇宙ネコ子『日々のあわ』



片想い『QUIERO V.I.P.』



S.P.C.『Since Then After 13 Years』




そうそう、11月2日にはthrowcurve、The Future Ratioなどの中村遼なども参加してるラブリーサマーちゃんのメジャーデビューフルアルバムがリリースされますね。初回限定盤を確実に購入します!彼女のルーツには七尾旅人やpegmapなどの私も大好きな音楽が幾つかあって、作品にもその要素が滲み出てきているのが素敵です。Tomgggなどとも繋がりがあり、どうだコレが2016年の音楽だ!と叫んでるようなフレッシュな勢いが活き活きとしたムードに満ち溢れています。




そして12月2日には、そのラブリーサマーちゃんも一時期ボーカルとして参加していたFor Tracy Hydeのデビュー作にしてフルアルバム『Film Bleu』がリリース!!!



今年イチバン楽しみにして待ってた。2016年はこのことばっかり考えてた年でした。吐き出しようのない鬱ぎ込んだネガティヴな感情をひっくり返すほどの、必殺の潔白なミュージック。純度の高い大いなる正義。単なる綺麗ごとじゃない。自分本来の芯を研ぎ澄ますドラッグのようなエンターテイメント。

更にリリースは未定?だけど門田匡陽、初期七尾旅人、谷山浩子、throwcurveなどから影響を受けた宅録SSW、TekeTekeのアルバム制作も行われてるようです。アルバム作る気配が無かったのでサプライズすぎて驚きました。TekeTekeことてけのりさんとは去年の門田匡陽のライブイベントでお会いした際に、てけのりさん達の前でアートスクールのパクりバンドとしてTenkiame(For Tracy Hydeの中心人物、夏botさんの別バンドで5月に解散)をオススメしたりラブリーサマーちゃんの話をチラっとしたりしたのですが、夏botさんと関わりのあるネットレーベル「きいろれこーず」の主催の人がこの前てけのりさんとツィッターで繋がって、夏botさんがDJするイベントをRTしたりしてるのがなんか感慨深いものを勝手に感じてました。世間狭いなと。この組み合わせが急激に身近になるなんて思わなんだ…。



他にアルバムリリースを懇願していたものと言えば、ex.昆虫キッズの高橋翔のバンドELMERもアルバムが完成したようなのでもうそすぐリリース発表されそうです。エピソードの初作品も滅茶苦茶に待ち遠しかったのですが、もうちょいしたらシングルだかepだかが発表だったかな。エピソードはex.スクイズメンのフロントマン井上敦の新しいバンドプロジェクトです。Good Dog Happy Menのように、早すぎた存在でした。未来を行き過ぎたインディーロック。



The World Will Tear Us Apartもスローペースながら着実に制作は進行してるっぽい。11月23日にはThe Skateboard Kidsの初の全国流通作品がリリースされます。THE NOVEMBERSやGalileo Galilei以降のあらゆる可能性を秘めたインディーロックとして期待が大きい。


日本語ラップだと、ニコニコ動画発のMC野崎りこんも術の穴からアルバムリリース予定。OMSBと共に制作していた筈なので予想外でした。ZIGHTもそろそろ発表されるんじゃないかとは思うんですけどね…気長に待とう。降神はなんかもうノーコメント。

あ、あとBURGER NUDSはレコーディング終わったんだっけ。Poet-type.Mの応募券のやつはどうなったんだろう…。
わど | 音楽いろいろ | 11:00 | comments(0) | - | - |

ちょっとエッチな御百度参り


タイトルは記事とは全くの無関係のトラップなので、タイトルのような内容に興味もった方はお構いなくブラウザバックしてください。言われなくても勝手にさるよ!って感じですね…すみません。本気でタイトルのような記事を渇望してたのに!と嘆いてる人がいると、ちょっと怖いですね。相変わらずブログに何か書きたい欲が高まりつつも、さて記事を書こう!ってテンションの寸前のところで停滞してるので、いい加減に記事を残さないとと雑記のようなものとして文章を書いてみます。脈絡がなく話題が二転三転するような、自由な記事。

昔から、手持ち無沙汰だと無性に髪の毛やらまつ毛やらを引っこ抜いてしまいたくなる衝動に駆られます。中高生あたりの頃だったかな?眉毛を弄ってたら悲惨なことになってしまって後悔したり。毟る、というよりは、ちょっと引っ張っただけで抜けてしまうような体毛はどうせすぐ抜けるだろうから、弱き毛は排除だ!それが自然の摂理…と身体のケアの感覚があるんですよね。勿論、マイナス面が大きい行為なので自重したいのですが。あくまでも悪いクセですので。なんか病的な行為だし、実際にこういう髪の毛を毟ったりする症状があるのも仰天ニュースかなんかで知りました。この症状とは根本的にちょっと違うけど。


Apple Musicという音楽サービスを利用していて、今年から聴くようになった新たなジャンルといえばK-POP。洋hiphopも今まで以上にいろいろ聴きたくなってきてるけど、K-POPのグループにハマるなんて自分でもちょっと信じられなかった。もともと言うほど苦手意識はなかったけど、そこまで興味はわかなかったから…。きっかけはEXIDの今年リリースされたアルバム。




これを聴いて他のも聴いてみよう!とようやく漁り始めて、Apple MusicのK-POPサーフィンを試みたのだけど、その成果は得られず!EXID以外でハマりそうなグループはあまり見当たりませんでした…残念。そして数ヶ月後にApple Musicの新譜の項目にあったRed Velvetを聴いたところ、桃源郷かよ!ってくらい甘美なエレクトロポップで気持ちのいいストライク。豪速球を喰らった衝撃です。ラストの「My Dear」が良すぎた為に思わず2016年ベストソングのプレイリストを制作して、「My Dear」を突っ込みました。



因みにそのあと、この記事を書いている頃には柴山一幸の「That's The Way」も追加されました。



それとツィッターで好きなブロガーが呟いていたApinkというグループの新曲も良かった。調べてみると、K-POPの大御所のサウンドプロデューサーが何人も関わってる期待のユニットのようですね。EXID、Red Velvet、Apinkの3組が自分の中のK-POPトップ3です。今のところは。




ここら辺のK-POPなどにおけるサラっとしつつも凝っていてテクニカルな曲群は、GIORGIO CANCEMI(So'Fly NERDHEAD)の空気に近いものを感じる。DELiGHTED MINT時代に、ちびまる子ちゃんのEDで幼稚園児をラップで踊らせたり、西野カナのヒット曲を作曲したりしてる人。ちなみにGIORGIOは超新星の曲を幾つか制作していたから、K-POPにも携わってる。GIORGIOがイタリアの血を引いているってイメージも絡んでるかもしれないけど、トラックにしろラップやボーカルにしろ音の響かせ方が日本人の手掛けるそれとはどうにも違う心地良さを実感する。本人の声やリズム感とか含めて、J-POPの中でもいつ何時聴いても新鮮に聴こえる。ミックス・マスタリングにしてもGIORGIOが関わるととてもクリーンに聴こえるというか。DELiGHTED MINTって藤井潤が海外に行っちゃうからみたいな理由で解散しただかじゃなかったっけ。復活しないかなあ。最近の藤井潤がライブのサポートでラップしてる動画が見れて、まだラップやるんだ!って嬉しくなった。ShioriはNERDHEADにも参加してたSO-HEYとHER(B)EST、VALは漢やHIMUKIのアルバムに参加したり術の穴からリリースしたのちにAmbient Chameleonやってるけど、元ボーカルのHANAだけ近況がわからないや。HER(B)ESTもAmbient Chameleonも2016年にはまだ続いてるのかわからないけど…。VALは昔からSCARS以降なスワッグ的なフローをやっててカッコいいから日本語でまたやってほしい。




あとは上記のK-POPグループの音って、似てはいないけどSOUL'd OUTとか通じるものがある。そういうJ-POPの雰囲気。日本のアイドルグループは尖ってたり、ちょい捻くれてたりオルタナ・サイケっぽさを感じるのが好きな傾向にあるけどね。活動休止したBELLRING少女ハートの『Beyond』聴きながら思う。



わど | えとせとら | 15:00 | comments(0) | - | - |

City Beautiful: A Compilation For Pulse


金欠ながらも新しい音楽に出会いたくて、ツィッター検索を使ってname your priceでダウンロード出来る面白そうなbandcampの作品は無いだろうか…と只管に漁っていたとある日。今年6月リリースの海外インディーロックバンドを中心としたこのコンピレーションを発見した。フロリダ州オーランド出身の人達によるものらしいが、どの曲も洋インディーシーンでこれからどんどん話題になりそうな…いやいや、もう既に実績のある人気ミュージシャンばかりだよ!と言われても不思議じゃないような素敵なサウンドが並んでいる。2016年のヒットチャートでグイグイくるような音という訳ではないかな。時代遅れではないけど、ちょい前から支持されてきたようなノリの曲たち。こういうのは時代に流されない普遍的な魅力があると思う。


特に素晴らしいのが、Pathos, Pathosというグッドメロディに緩急のある曲展開を披露するインディーロックバンドの「Always In Love」、硬質なビートに浮遊感のある歌を乗せるMag.Lo「Quiet」、女性ボーカルのキラキラしたラフなギターポップ「If I'm Sorry」の3曲。
Boxing At The Zooの愉快で軽快なポップさがある「Colombiana」、レトロなゲームミュージックっぽいノスタルジックなエレクトロニカのインストもののFortune Howl「Stickling」なども素敵です。



そしてPathos, Pathosの音源がApple Musicにあったので聴いてみたところ、それもまたどの曲も素晴らしい…!Pathos, Pathosと対バンしてるThe Hoy Polloyというバンドも知れたし、このコンピひとつで良い出会いがわんさかだよ。







あ、このコンピ関係無いけどロサンゼルスのコンテンポラリーネオシューゲイザー・ポストパンクな音を鳴らすバンドThe Fashion Focusの今年リリース「Ghosts」も良くてこれからの活動に期待。



わど | オススメ紹介 | 11:20 | comments(0) | - | - |

わどの2016上半期まとめ

2016上半期リリース10選。

一応、ランキングではあるけど順不同みたいなもん。これぞ2016年!ってエネルギーを感じる作品ばかりです。

1.Poet-type.M『A Place, Dark & Dark -永遠の終わりまでYESを-』




はい出ましたもんでん1位。しょうがないよ、もんでんだし…!実際最高だもん。
門田匡陽のパーソナルな面を掘り下げた、Poet-type.Mの中でも特に濃厚な門田匡陽を感じる決定打。“夜しか無い街dark & dark”というコンセプトの下に、2015年春から夏、秋と1枚ずつミニアルバムをリリースし、年をまたぎとうとうこの冬盤!当初ならばこのCDの1曲め「もう、夢の無い夢の終わり(From Here to Eternity)」で締められる筈だった物語が紆余曲折を経て着地したのは、ありとあらゆる迷いに対する強烈な自己肯定。これまでの自身のキャリアにおける幾つかの名曲のパーツを大胆に組み込んだ、壮大なる「永遠の終わりまで、「YES」を(A Place, Dark & Dark)」にて大団円を迎える。デヴィッド・ボウイは今年リリースの『Blackstar』をチラっと聴いたことくらいしかないので無知だけど、ボウイの死に対するSNSなどでの簡単なR.I.Pが蔓延る現状に、作品で黙らせるボウイ愛が感じられる…のでしょうか。ボウイ詳しい方のこの作品の感想を知りたいものです。今作は門田匡陽のディープな部分が濃厚に出てるので、とっつきやすさでいったら春夏秋の方がまだキャッチーかな。ひと昔前のポップソングを狙ったような「氷の皿(Ave Maria)」といい、後半で嵐のように言葉が降り注ぐ「接続されたままで(I can not Dance)」や、参加メンバー的にもちょっぴりGood Dog Happy Menな「快楽(Overdose)」、軽快で安らぎのある「「ただいま」と「おやすみ」の間に(Nursery Rhymes ep1)」…どこをとっても大正義な産物。オルタナティブな側面を保ちつつ、インディーロックやニューウェーブ、エレクトロ、ときどきサイケ…と縦横無尽に幅を利かせたアプローチを見せる門田匡陽において、数多ある音楽物語の中でひとつ産み落とされた渾身のフィナーレ。かつてBURGER NUDS時代に対バンツアーをしたバンプやSyrup16gらと比べて、今なお音楽的に貪欲な挑戦をしつつ進化をしているな。勿論、他のバンドが進化をしてないって訳ではないですが…門田匡陽のアグレッシブさは段違いなんじゃ。


2.相対性理論『天声ジングル』



相対性理論名義のリリースは、やっぱりどう転んでも相対性理論だ。やくしまるえつこの実験性が味付け程度の聴き心地に昇華され、ソロとは違うポップなとっつきやすさが耳に馴染んでゆく。このアルバムは前回よりもソロっぽいとは思う。曲単位ではモロにソロのシングルのカップリング収録っぽい雰囲気なのがあったり。そんな感想を以ってしても、圧倒的な相対性理論という音が鳴る。前作『TOWN AGE』は真部も西浦もいない中での“理論らしさ”との再認識を図ったように聴こえた。「ソロのやくしまるえつこ」と「やくしまるえつこボーカルのバンド」の音のニュアンスの整理というか。ソロではJ-POPにしてはエクスペリメンタルながらもJ-POPらしい曲はとことんJ-POPで、暴れるべきところは本能のなすがままに世界を押し拡げる感じに対して、『TOWN AGE』は箱庭サイズの街の中で多種多様な手を尽くして鳴らされてて、小さなケーキが10個詰まったセットのようなインディーポップ集だった気がする。箱庭といっても様々な箱庭が並行に重なったような、何が飛び出すかわからない得体の知れない箱でもあるけど。そして安心できる理論サウンドでありつつも、所謂フォロワーはやっぱり本家とは違うなって思えた。ただ、「ホンモノじゃなくて単なる理論フォロワーみたい」云々の批判もまあわかる。その意見を見るたびに、それでもこれこそ理論にしか出来ないバランスだろうよ!と力技な反論したくなりますが…。
そして今作の理論らしさについてです。今作は相対性理論として前作以上に相応しい、初期からのこれぞ理論!な音作りにプラスして、ソロを経ての多彩な変化球や、かつてのリズム隊だと合いそうもない現サポートメンバーならではのカッチリした精密な空気を構築している。ひとまわりして新たにデビューし直した初々しさに満ちた、前作よりパンチのあるアルバム。現実のような異世界のような、リラックスしてるような緊迫してるような、幸福のような残酷のような。表裏一体の混沌とした世の中を映している。
詩のフレーズは初期と比較して、おふざけ満載なブットンだ素っ頓狂さは抑えられて、「わりと普通」に近づいてはきてるのかな。いや、あくまでも初期と比べるとね。ワードチョイスとちょっとした表現の組み合わせでインパクトを生み爪痕を残すことに終始してる…けど、曲全体としての塊でみても隙がなく繋がる。前作同様、余計に元メンバーの某進行方向っぽさも受信してしまうこともある。しかしバランスは絶妙。歌唱もあざとさのベクトルが変化していって辿り着いた境地みたいな感じ。かつてのクールに棒読みな投げやり歌唱ではなく、淡々としようとしても精一杯エモーショナルな面が垣間見れる歌い方。アニメ声優みたいな側面が強い。そうそう、今作はやくしまるえつこと共に理論として君臨し続けている永井のギタープレイが抜群の存在感。キレッキレに冴え渡っている。

1曲1曲聴きどころ満載なのですが、アルバムの中でも賛否両論ありそうなセカイ系っぽさプンプンの「13番目の彼女」が最高です。ハッピーな悪夢みたいなサウンド。このバンドもまだまだ変化・進化しそうですね。


3.入江陽『SF』





2016年らしい異質なポップス。そして2016年に留まることのない未来的なスケールも感じる。井上陽水とディアンジェロに影響を受けてるのも納得。普遍性のあるメッセージを巧みにロマンチックなものにさせたり、クセになる感覚・表現が散らばっていて2016年ならでは!な新しさを感じるのに、一歩ズレると途端に古めかしくなるような不思議な歌詞センス。インターネットが浸透した世の中でも違和感なく新鮮に響かせている。チープなB級さも漂う、世にも奇妙なSFなんだけど味わい深くってやけに壮大だ。こんな音楽を平然とやるなんてカッコ良すぎる!伸びやかな甘い歌声で、コンパクトにまとめられた曲たちの中毒性たるや異次元。なんだかちびっこからお爺ちゃんお婆ちゃんにも愛されてほしい。得体が知れないよ入江陽。天才とはこのことです。


4.大森靖子『TOKYO BLACK HOLE』



大森靖子がメジャーで覚醒した全曲シングルカット級の華やかな彩り。どれもメロも歌詞も歌声もこだわりぬいた鋭さで、聴きどころしかない。カーネーション直江と遂にデュエットまでした「無修正ロマンティック 〜延長戦〜」や、爆発力のあるキラーチューン「マジックミラー」、お菓子のカステラではなく、TOMOVSKY率いるかつてイカ天で話題になったバンドの方のカステラをモチーフにした「超新世代カステラスタンダードMAGICマジKISS」…全曲余すところなくポップセンス炸裂しっ放し。イントロからどこかで聴いたような曲も多いんだけど、そういうのも含めてロック寄りな女性ボーカルポップスの総集編って感じがする。歌詞は間違いなく唯一無二。メンバーと親交のあるカーネーションやうみのて、ガール椿好きにも通じる独特な感覚は失われず、進化し続けている。
関わったミュージシャンはタイトル曲がミト、田渕ひさ子参加だったり、亀田誠治の作曲・プロデュースが目立ったりして順調にメジャーデビューした華やかさが示されている。まあメジャー云々というよりも、自然と成り行きで集まってきてる感も納得できるようなお方ですしね。

ceroや大森靖子みたいなのがテレビの音楽番組に普通に出てるくらいになれば楽しそうだなって思いも叶うんじゃないか。


5.BELLRING少女ハート『BEYOND』



ヘロヘロでサイケデリックに尖った1stフルを試聴して衝撃が走り、購入。2ndは入手を逃したままではあるものの、「すなっちゃん・なっぽー」のMVを見て期待を寄せて購入したアイドルグループの3rdアルバム。BiSやでんぱ組のようなロック寄りなポジションとしてかなり知名度を上げてきてはいるものの、アングラ感が強すぎてこれ以上垢抜けようがないコンセプトだから華々しく売れる未来が想像出来ないのですが、このままの鮮度をキープしてほしいところです。なんといっても「すなっちゃん・なっぽー」。後藤まりこ作で、痛快に弾けとぶポップチューン。流れが一変してジャズピアノのパートがぶち込まれたりと楽しすぎる。あとは「チャッピー」のガシガシ勢いのある打ち込みポップスとかも最高!ただ全体的になにか喪失感がある。このメンバーの入れ替わりの激しく、活動にもがいているこのグループの内情が表れてるようだ。minus(-)が提供した「The Victim」もあります。森岡腎は先日お亡くなりになってしまいましたが…。


6.Deerhoof『The Magic』





なんか大した理由もなくやたら敬遠してたバンドだけど、最高じゃないですか!!ボーカルが日本人の洋インディーロックバンドだけど、1曲めから日本語のサビが強烈。オシャレで大人しいポップさだけじゃない、破壊力のあるサウンド。上品なままでガツガツ攻めてくる。何よりひとつひとつの音が滅茶滅茶フレッシュ!


7.Night Moves『Pennied Days』







Apple Musicで出会った衝撃。2016年という時代において、こんなにもイントロからガッツリ叙情的な「Border on Border」のような曲が生まれるものなのか。レトロなラジオ番組から聴こえてくるような。これはどのリバイバルサウンドの中でも貴重な路線なのでは。ガツンと胸に沁みるノスタルジー。「Hiding in the Melody」「Alabama」といい壮大なる美しさ。女性ボーカルじゃないけど、なんというか麗しい。ツィッターのフォロワーとかでこのアルバム聴いてそうな人が見つからないけど、そんなもんなのかな…。検索かけてもこのアルバムをツィートしてる人がほぼいないっぽいし!総合的にも凄まじい魅力を誇ると思います。


8.MULTI PLIER SYNC.『GALAXY』





ウェッサイヒップホップはたまーにPhobia of thugとか聴きたくなる程度でそんなに興味ないし寧ろ聴きたくないモノのほうが多いんだけど、ウェッサイに囚われない幅広さを感じていたこのユニットは別格。ジャパニーズウェッサイ界のキックザカンクルーのようなイメージもってたユニットが、凄みを増したアルバムをひっそり投下していた。MCのフローはTWIGYやDiggy-MO'っぽかったりBOSSみたいなトキもあってあまりウェッサイ系らしくない。ねちっこいフローが苦手な人にはキツそうだけど。本場のMCとコラボしてる曲もそこそこあって、ビートがハイクオリティ。ちょっと懐かしの日本語ラップらしさも感じるね。ラップのゴリ押しじゃなくて色んな引き出しがあるから飽きずに楽しめるアルバムです。エヴァのアスカのサンプリングまで飛び出す初音ミクやネットラップ以降の日本語ラップ曲「Asian Alice -remix- / feat. Lil Blacky」、FU-TENを彷彿とさせる爽やかな都会っぽさがある「HUSTLIN ON / feat. H.O.V」の流れが素敵。そして2016年らしいkawaii!寄りのフレッシュでポップなビートが鳴る「COTTON CLUB / feat. SYK」が大好き。日本語ラップ、しかもウェッサイでもまだまだワクワクできますね。


9.DIIV『Is the Is Are』





少しドロドロしてるけどベタつきはない、低いところで疾走していくインディーロック。全体的にナードな音。わりとどんな気分でも聴ける、得体の知れない心地よさがあるね。微睡みのお供になりそうだけど、ちょっと不穏な狂気を孕んでいるように聴こえる。初期相対性理論っぽいという感想もなんかわかる気がする。ゆらゆらと波打つリバーブにゆっくり沈み込んでゆく。Sky Ferreiraも参加。


10.Homecomings『SALE OF BROKEN DREAMS』







シングルカットされた大名曲「HURTS」が収録された待望のフルアルバム。去年はこの曲ばっか聴いてた年だったし、今年も気がついたトキには再生している。どこを切り取っても日本語発音の英詩がハマるキラキラしたインディーロック。「HURTS」並のガツンとしたキラーチューンは他に入ってないですが、穏やかで日常を柔らかく包み込む耳に優しい曲ばかりです。COMEBACK MY DAUGHTERSのアルバム聴いてるときに近いかも。


ほぼ同率10位でミツメ『A Long Day』も素晴らしかった。他のアルバムもそんな聴いたことないし、このアルバムもまだ1、2回しか聴いてないけど最高傑作だと思う。こんなに大好きになれそうなミツメのアルバムがリリースされるなんて。嬉しい。
あとApple Musicで聴いたWolf Parade『EP 4』もまだ回数は聴けてないけど最高だった!Apple Musicばかりなんだけど、いずれCDも揃えるつもりではいる。…金銭的に余裕があればね!Apple Musicでは今年のリリースだと他にSpecial Favorite Music、Tomggg、ART-SCHOOL、PELICAN FANCLUB、ayU tokiO、Daughter、Jerry Paper、M83、Brett、Parquet Courts、Car Seat Headrest、EXIDあたりがかなり好印象でした!

でんぱ組やガリレオガリレイ、蓮沼執太、ジョゼ、アリアナグランデ、ジェスグリン、The 1975、Wetらへんも良かった。チャンスザラッパーのも評判の通りの良さがあるのは感じたけど、それほどハマれなかったですね…。
実際に購入して良かったのはおやすみホログラム『2』とLIBRO『風光る』と岡村靖幸『幸福』くらいかな。CDは去年や一昨年に比べて全然買えなかった…。2016年の購入したCDはこの記事に載っけたものだけです。笑
あと、北海道のラップグループ、S.P.Cの年ぶりの新作を買いそびれていのでこれから買うつもり。



carpoolのepも欲しいなあ。



タワレコで試聴した感じではバンプやタルトタタン、AFRICA、スカートのアルバムが気になりました。



フリーダウンロードではonett『大人になれば』が自身のルーツをより明確かつ濃厚に反映させた感があって味わい深かったです。実際のルーツは詳しくはわからないけど(伊藤銀次はかなり好きらしいです。)、主に80年代〜90年代のロック・ポップスのレトロな雰囲気で個人名として浮かぶのはTOMOYSKY、堂島孝平とか。サイケやオルタナの加減はガール椿っぽくもあり。テンション高い打ち込みロックサウンドの「Sweet Revenge」はほんと大好き!



下半期にリリース予定でベスト候補だとFor Tracy Hyde、ペンネンネンネンネン・ネネムズはまず間違いないかな。
カーネーション、Post Modern Team、片想い、なつやすみバンド、おやすみホログラムの3枚めあたりも良さそうですね。BURGER NUDSやThe World Will Tear Us Apart、ZIGHTのリリースもあるといいな。降神は今年も諦めました…。








わど | まとめ記事 | 20:00 | comments(0) | - | - |

雑記(漫画、愛、孤独、漫画)


コミック版「ユリ熊嵐」の最終巻がとっっても綺麗なハッピーエンドでした。アニメも美しい収束の仕方ではあったものの、どこか少し物足りなさがあるかもってところを見事に補完してくれた。それぞれ作品としては独立してはいるけどね。でも、ふたつでひとつな感じはする。

まだまだ死ぬまでには先が長いであろう若輩者ながら、近頃よく愛や孤独感について考えていた。ユリ熊嵐を読破したことで、そのごちゃごちゃした思考の整理が捗ったように思えた。人はみんな結局ずっと孤独だから、相手を思いやって愛せる。アニメより設定に現実感はあるとはいえ、どこもかしこもよく出来たファンタジーなんだけどね。これはこれで大事な結末を見届けられた気がする。ここまで痛快なハッピーエンドは新鮮!

BURGER NUDS再結成以降の新曲「lesson」などの門田匡陽の孤独賛歌が、最近はやけに身に染みる。1人って2人にもなれるし、最強じゃん!などとどうしようもない自分自身への惨めな弁明も立派な自己肯定に化ける。ともすれば孤独なんて世間一般のあるあるであって、恋愛したり結婚している人すらも充実感がない人ばかりなのかもしれない。悩んでもどうすることもできず同じ位置に戻るような悪循環のネガティヴを軽減させるには、音楽や漫画やSNSで見聞きしたコトをどれだけポジティブに受け取るかだね。自分の想像力に救われなければいけないんだ。

「放浪息子」も数ヶ月前から集めはじめて、ラストの周りに流されてきた各々がしっかりした意思を持って自分のこれからを決断していく展開に良くも悪くも心を揺さぶられて、読後の強いショックになんか魂が放浪してるような状態に陥ってしまったけれど、なんとか持ち直してきたところだった。「放浪息子」も本当に面白い漫画だった。自分と向き合いながら、人と人との繊細な感情が織り成す持ちつ持たれつな青春の成長記録。

そんで今は「3月のライオン」にハマっている。ハチクロはどんなメディアのものも一切目にしたことは無いんだけれど、この作者の作り出す世界観は本当に素敵だ…。将棋についても、高校からの友達に卒業後数年経ってから、何度目かに会ったとき急に「羽生みたい」と言われたくらいで、知識はサッパリ。というか羽生にもそんな似てない。この漫画は1巻をチョロっと漫画喫茶で読み、TSUTAYAレンタル落ちの9巻を買ってみてからほとんど読まずに放置。下手したら1年以上。んでふと読む気になってみるとそりゃもう大ハマり!これからラブストーリーになっていくのかどうかが気になるところ。まだ10巻以降は読んでないから、楽しみすぎます。将棋漫画といえば、「ハチワンダイバー」を少し読んでみたら面白かったから読みたいな。「プリマックス」といい柴田ヨクサルって天才だ。

あと恋愛漫画だと「イエスタデイをうたって」も途中と最終巻まだ読んでないなあ…。あとは「クズの本懐」も先が気になる。そして何より世にも奇妙な日常をほのぼの描いた「第七女子会彷徨」のラスト10巻が待ち遠しいです。終わってしまうのは残念だけど、金村さんと高木さんの愛とも呼べる友情の行く末を早く知りたい!「ハイスコアガール」も遂に復活しますしね。漫画の楽しみは尽きません。恋愛要素が無い漫画の話をすると、「フードファイタータベル」2巻は懐かしのうすた京介ワールドがどんどん広がっていって1巻よりグンとパワーがあった。あーそうだよコレコレ、こういうノリこそがこの作者さんの魅力だよって実感。1巻から味が出てはいたけど、旨味成分が増してる。キャラが生き生きしてるね。久々にpanpanya「蟹に誘われて」を読み返してみると、圧倒的な世界観にシビれる。こんな空気は他の漫画に無いよな。犬のキャラって友達とか人間の家族的な役割を果たしてるけど、ちゃんと犬でもあるという。

…風見(@_Kazami__)氏は単行本とか出さないのだろうか。ツィッターでの画像をまとめたやつでもいいから手元に置きたい。
わど | 漫画 | 11:15 | comments(0) | - | - |
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